研究・社会貢献
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帝塚山大学は地域社会への「教育研究成果の還元」を目的として、また広く社会に開かれた大学として、学びたいという意欲を持った社会人や地域の方々を対象としたさまざまな生涯学習の機会を用意しています。
特に、年間平均約60講座を開講する公開講座は、文化、経済、社会など多岐にわたるテーマを取り上げ、大変好評を博しています。また、講座内容に受講者の声を反映させることで、年齢、性別にとらわれることなく参加していただけるよう配慮しています。
皆様のご参加を心よりお待ちしています。

桃山時代、豊臣秀吉と弟の秀長が大和国支配を内外に表わした大軍事パレードを始めました。それは平安時代からの大和一国の大祭、春日若宮おん祭にて千人の御渡り式の最後尾に威勢よく練り歩く武士団です。それまで約500年間、神領として春日社興福寺が大和国を支配していましたが、ひっくり返したのが秀吉です。春日若宮は平安時代末に二人の上皇と二人の関白が飢饉に苦しむ人々を救うため、春日大神様の御子神様を祀り、芸能、神仏の風習など全国に大きな影響を与えた特別な神社です。