文学部日本文化学科
奈良の地で「本物」の歴史や文学から得た
教養と専門知識は
人生を豊かに導く「羅針盤」となる
日本文化学科で身につけるのは、人生で必ず役立つ教養と深い見識、「読む」「考える」「書く」「伝える」という4つの力。古都奈良に所在することや附属博物館を備えていることなどを大きな利点に、「本物」の歴史や文学に触れながら好奇心を広げ、専門知識を高めます。夢中で学んだ先には、豊かな教養を生かせる教員や学芸員、公務員をはじめとするさまざまな道で活躍する未来が待っています。
News
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2026年8月5日(水)
【日本文化学科】作家の仁木英之先生が授業をしてくださいました
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2026年8月2日(日)
【日本文化学科】「夏休み 高校生のための歴史体験学習」【第1弾・考古学】開催報告
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2026年7月31日(金)
【日本文化学科】「地域文化実習B」で登酒店を訪問しました
日本文化学科でこう学ぶ
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学びから興味を探り
目標と進路につなげる歴史や文化財、文学の広い分野から履修して興味を探り、3年次以降は目標と進路に合わせて学びを深めます。 -
「本物」に触れながら
学びを発展著名作家による指導など「本物」に触れる体験や学外との連携によるプロジェクト型学習で学びを実践的に発展させます。 -
フィールドワークを通じ
活躍できる人材に授業では教養と表現力を、フィールドワークでは協働力やコミュニケーション力を培い、さまざまな分野で活躍できる力を身につけます。 -
学芸員や教員をめざし
専門分野を探究専門分野の探究で得られる高度な知識は、学芸員や教員をめざす学生の強みに。大学院で学びを深めることも可能です。

コース
3つのコースで
興味ある分野を学び、
専門性を深める
興味ある分野を学び、
専門性を深める
(全員が選択)
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文化財・文化遺産コース
文化財を未来に継承する。
文化的活動から生まれた有形、無形の文化財・文化遺産の歴史を継承する方法を、考古学・美術史などのさまざまな視点から学びます。主な分野考古学・美術史・民俗学・地域文化めざせる未来- ●文化財にかかわる専門職(博物館の学芸員など)
- ●中学校の社会の教員/高校の地理歴史の教員
- ●図書館司書
- ●大学院に進学 など
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日本史コース
歴史の新事実を解き明かす。
貴族や武士、庶民らが残した古文書やなどを読み、古代・中世・近世の社会の仕組みや歴史上の人物・事件に関する新事実を解き明かします。主な分野古代史・中世史・近世史めざせる未来- ●文化財にかかわる専門職(博物館の学芸員など)
- ●中学校の社会の教員/高校の地理歴史の教員
- ●大学院に進学 など
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日本語・日本文学コース
文学作品を分析して読み解く。
古典文学や演劇、近現代文学など、の作品を調査・分析し、読み解きます。また、日本語の個性を知り、その特徴を再発見します。主な分野日本語学・古典文学・演劇・近現代文学めざせる未来- ●中学校の国語の教員/高校の国語の教員
- ●図書館司書
- ●出版社の編集者、ライター、書店員 など
選べるプログラム
文学部の学びをキャリアにつなげる
6つのプログラム
(希望者が選択)
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文化財プロフェッショナルプログラム
対象は学芸員や文化財担当公務員をめざす人、文化財に興味がある人。実際に文化財に触れながら、特色や背景、調べ方などを学びます。授業科目等「博物館概論」「博物館実習」「考古学実習」「美術史実習」「民俗学実習」 など資 格学芸員中学校・高等学校国語・社会教員プログラム
中学校・高等学校の「国語」「社会」「地理歴史」の教員をめざす人を、『教師塾』などを活用してサポートします。授業科目等「教科教育法」「教育実習」「日本史研究」「日本文学研究」 など資 格高等学校教諭一種免許状(国語・地理歴史)、中学校教諭一種免許状(国語・社会)奈良観光プログラム
観光業界をめざす人のためのプログラム。国際観光都市・奈良の地の利を生かし、観光現場に関する専門知識・スキルを獲得します。授業科目等特殊講義「奈良観光入門」(仮称)「地域文化A(フィールドワーク入門)」「地域文化C(地域と観光)」「地域文化特講」 -
古文書・古典籍プログラム
古文書や古典籍をより深く学ぶためのプログラムです。実物を通じて、くずし字の読み方や文献の調査方法などを身につけます。授業科目等「古文書実習」「日本文学研究」「古代史」「中世史」「近世史」「日本文学史(中世・近世文学)」「日本文学特講」 など創作文芸・出版プログラム
小説を書きたい人、出版業界を希望する学生が対象です。小説を執筆・発表したり、書籍・雑誌の編集作業を行う中で実践的に学びます。授業科目等「日本文学特講(近現代文学)」「文章表現実習」特殊講義「創作を学ぶ」特殊講義「創作文芸・出版」「日本文学史(近現代文学)」 など児童文学研究プログラム
児童文学のルーツや歴史、表現、創作法など、さまざまなアプローチで児童文学の魅力を掘り下げます。授業科目等特殊講義「児童文学を学ぶ」「日本文学特講(童話・児童文学)」「児童サービス論」 など
歴史や文学が面白くなる学び
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古文書実習
貴重な古文書をもとに
日本各地の歴史・文化
を理解する
本学所蔵の古文書をもとに、くずし字の読解や古文書調査の方法を実践的に学びます。各地に伝わる古文書を調査した経験のある教員と一緒に古文書を読み解きながら、過去の人々の暮らしや各地域の歴史・文化について学びます。 -
創作文芸・出版
作家・編集者の指導を
受け文芸冊子を制作
文芸作品の読書会を実施し、創作方法や表現について分析しながら、自身でも創作に取り組みます。作家や編集者をゲストスピーカーに迎えた直接指導の機会も交えながら、創作文芸の本質や出版業界への理解を深めます。 -
文学部の学びと
将来設計優良企業の人事担当者を招き将来に向けた職業意識を養う
優良企業で働く人事担当者をゲストスピーカーに招き、各業界や企業のあり方について話をうかがいます。言葉や文章を操る読み・書きの技術、文化・歴史に関する教養が実社会でも力になることを学び、職業意識を高めます。 -
博物館実習
学芸員の実際の業務を学内の博物館で体験
学内に博物館があるメリットを生かし、学芸員資格の取得に必要な博物館実習を実施。学芸員に必要な史資料の扱い方を学ぶなど、実際の学芸員の業務を体験するほか、博物館・美術館の役割や意義についての理解も深めます。
※資格科目(学芸員課程)のためカリキュラム内に表記はありません。
日本文化学科の実践的な学び
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1年次から多くの学外実習を経験
1年次に40回以上の「学外実習」を実施し、学生が選んで参加します。世界遺産や文化財、国宝の宝庫である地元・奈良はもちろん、京都や大阪の史跡や美術館、博物館での展覧会なども訪れます。さまざまな文化遺産や神社仏閣を自身の目で確かめ、すばらしさを肌で感じることが、自分自身が究めたいテーマとの出会いにつながります。学外実習先の例奈良国立博物館(正倉院展など)/平城宮跡/飛鳥の遺跡/法隆寺/薬師寺/唐招提寺/東大寺/春日若宮おん祭/歌舞伎・文楽鑑賞 など多数 -
4年間の学びの集大成である「卒業研究」
4年次のゼミナールでは、担当教員の指導のもと関心の高いテーマについて研究を進め、全員が「卒業研究」に取り組みます。学科での学びで培われた専門的な知識のほか、調査力や論理的思考力、分析力、文章力といった「アカデミック・スキル」を用いて、卒業論文を完成させます。「卒業研究」を通じて身につけた力は、社会で活躍するための確かな土台となります。卒業研究テーマ菅原道真と怨霊/太平記における刀剣の描写について/法隆寺式軒瓦の研究/鑑真和上坐像に関する一試論/中世女性の地位と仕事内容/奈良の葬送儀礼と盆行事/ジェンダー表現と社会のかかわり など
プロジェクト型学習
當麻寺プロジェクト
當麻寺(葛城市)
日本文化学科
日本文化学科
「本物の歴史」に触れ、歴史や文化への興味と見識を深めていく
本プロジェクトは日本文化学科と當麻寺護念院(葛城市)の連携のもと、當麻寺の歴史・文化遺産の魅力をさまざまな形で発信することを目的にスタートしました。
国指定重要無形民俗文化財「聖衆来迎練供養会式」のポスターやリーフレットを作成したほか、練供養の当日には、1日限定の観光案内所を設置し、拝観場所の案内などを行いました。
また、ボランティア班の学生たちは、事前練習を重ねてきた菩薩装束の着付けや面・光背の装着をサポート。1000年続く伝統行事の現場で、本物の歴史・文化遺産に触れました。文学部では、奈良という立地を生かした「本物の歴史」に触れる取り組みを通じ、学生たちの好奇心の対象を広げながら教養や見識を深め、より高い専門知識を身につけていく機会を提供しています。
国指定重要無形民俗文化財「聖衆来迎練供養会式」のポスターやリーフレットを作成したほか、練供養の当日には、1日限定の観光案内所を設置し、拝観場所の案内などを行いました。
また、ボランティア班の学生たちは、事前練習を重ねてきた菩薩装束の着付けや面・光背の装着をサポート。1000年続く伝統行事の現場で、本物の歴史・文化遺産に触れました。文学部では、奈良という立地を生かした「本物の歴史」に触れる取り組みを通じ、学生たちの好奇心の対象を広げながら教養や見識を深め、より高い専門知識を身につけていく機会を提供しています。


観光案内所では、学生が作成した練供養のリーフレットを配布しただけでなく、観光客の求めに応じ、練供養の見どころや歴史的背景などもわかりやすく解説しました。
