経済経営学部経済経営学科

「人がわかる、ビジネスがわかる。」

「人の気持ちや行動に興味がある。でも、この関心って、役に立つの?」なぜ同じ棚の商品で売れ行きに差が出るのか。
人はなぜ時に不合理な判断をしてしまうのか。
人の行動の「なぜ?」を読み解く力は、ビジネスを動かす力になる。経済経営学科での学びは、将来を切りひらく力になります。

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経済経営学科でこう学ぶ

  • 人とビジネスの両方がわかる

    経済学と経営学では「人はなぜ動くのか」と「ビジネスをどう動かすか」を学びます。両方がわかるから、社会で本当に使える力になります。
  • 「なぜ?」から始まる実践プログラム

    5つの実学プログラムや企業連携プロジェクトで、人の行動の「なぜ」をビジネスの「どうするか」に変える経験を積みます。
  • 現場で「人」を知り進路を見つける

    企業で働く人の講義やフィールド調査。現場で人の行動を観察し、分析する経験が、自分自身の「やりたいこと」を見つける力になります。
  • 資格やスキルはわかるための武器になる

    簿記・IT・データ分析。これらを身につけることで、人の行動をより深く読み解き、ビジネスをより確かに動かせるようになります。

経済経営学部の学びと未来

  • めざす未来を実現する
    5つの「実学プログラム」

    1 流通業界プログラム

    人がわかる
    消費者はなぜその商品を手に取るのか。店頭で何が購買を決めるのか。
    ビジネスがわかる
    商品はどのようにして届き、どのような仕組みで売れていくのか。メーカーから店頭まで、流通の各段階でどのように価値が生まれるのか。
    めざす進路
    アパレル業界、小売業、卸売業、運輸業、貿易業
    【キャリア演習】
    百貨店、コンビニ、アパレル、通販などさまざまな流通の業態を知り、業界から講師を招きマネジメントを学びます。

    2 金融スペシャリストプログラム/ 不動産スペシャリストプログラム

    人がわかる
    投資家はなぜリスクを取るのか。人はなぜ「この街に住みたい」と感じるのか。
    ビジネスがわかる
    お金をどのように増やし、どのように守るか。不動産はいかにして売買され、価格が決まるのか。
    めざす進路
    都市銀行、地方銀行、信用金庫、信用組合、証券会社、保険会社、農協(JAバンク)、不動産会社
    【キャリア演習】
    南都銀行、野村證券、積水ハウスなどから講師を迎え、金融などの企業研究に役立つ知識を修得します。

    3 企業実務プログラム

    人がわかる
    なぜ「この人から買いたい」と思うのか。取引先との信頼はどう生まれるのか。
    ビジネスがわかる
    会社の数字はどのように読み解くのか。営業の現場ではどのようにして成果につなげるのか。
    めざす進路
    地元企業、ベンチャー企業、起業、事業承継
    【キャリア演習】
    【キャリア演習】 すぐれた実績を誇る「隠れ地元優良企業」に焦点を当て、経営を学びキャリアに対する視野を広げます。

    4 国際観光ビジネスプログラム

    人がわかる
    旅行者はなぜその観光地を選ぶのか。何が「また来たい」をつくるのか。
    ビジネスがわかる
    観光地はどのように人を呼び、どのように稼いでいるのか。旅行客が満足するサービスをどのように提供するのか。
    めざす進路
    旅行会社、ホテル、航空会社(キャビンアテンダント、グランドスタッフ)
    【キャリア演習】
    官公庁や大手旅行会社などで活躍されている講師に観光ビジネスの最前線を学びます。

    5 公務員プログラム

    人がわかる
    住民は何に困り、何を求めているのか。どうすれば住民の合意が生まれるのか。
    ビジネスがわかる
    税金をどのように使えば街はよくなるか。行政や学校はいかにして「届く」仕組みをつくるのか。
    めざす進路
    国家公務員、地方公務員、中学校教員(社会)、高等学校教員(公民)、国税専門官
    【キャリア演習】
    奈良県や税務署などの担当者を講師に、国家・地方公務員の業務を学び、公務員試験対策も行います。

経済学・経営学が面白くなる学び

  • デジタルマーケティング演習

    学部公式SNSを使い実践的にマーケティングを学ぶ
    学部公式SNSの運用を通じて、実践的なSNS運用スキルを学び、データを活用したマーケティング施策の立案・実行能力を養成します。SNSマーケティングの基本的な知識とスキルに加え、コンテンツ制作の基礎的スキルの獲得をめざします。
  • DXビジネスリサーチ

    DXの推進をビジネスで進められる人材をめざす
    今、DX(デジタルトランスフォーメーション)は国家戦略においても、必須の成長手段の一つとして重視されています。このDXをビジネスでも進めていける人材をめざして、DX・ITの基礎知識や具体的な事例を学びます。
  • 韓国エンターテインメントビジネス

    ドラマやK-POPを通じて韓国のエンタメビジネスを知る
    K-POP・K-ドラマ・K-コスメなど韓国エンターテインメントを題材に、人を感動させるビジネスの仕組みを学修します。実務家による解説と体験型授業で、国際的に活躍する力を養います。
  • 営業論

    営業職の理論を科学的な分析に基づき理解する
    経験則ではなく、科学的知識をもとにした営業活動ができるビジネスパーソンになるため、営業に関するさまざまな理論を身につけます。営業経験のあるビジネスパーソンの講演なども交えながら、営業職における問題発見・解決能力を養います。

経済経営学科の実践的な学び

  • DSB(データサイエンスベーシック)コース

    将来大きな武器となる
    DSBコースではデータを収集する能力、データを読み解く分析力、AIツールを使いこなす力、データ処理のために必要なICTスキルを身につけると同時に、実際の社会やビジネスの現場での活用法を学ぶことで、データサイエンスの力を養います。
  • 企業の経営課題に、学生がアイデアで応える

    プロジェクトへの取り組み
    企業が抱える経営課題に、学生が解決策を提案する実践プロジェクト。現場の悩みと真剣に向き合うことで、「人に伝わる、動かす。」具体案を半年かけて練り上げました。採用された提案が実際のビジネスとして動き出しています。

プロジェクト型学習

「人がわかる、
ビジネスがわかる。」
学びを体感できるプロジェクト

奈良県五條市 × 経済経営学科
地域の「困った」に、学生が向き合う

奈良県五條市と連携し、買い物に困っている地域住民の実態を明らかにする調査プロジェクトに取り組みました。学生たちはまず、市内のスーパーや商店に足を運び、買い物客に直接声をかけることからスタート。「どれくらいの頻度で買い物に来ますか?」「日々の買い物で困っていることはありますか?」暮らしのリアルを、自分たちの耳で聞き取りました。買い物の実態だけでなく、買い物代行などの新たなサービスへのニーズも調査しました。分析結果は、市長をはじめとする五條市の関係者へ学生自身がプレゼンテーション。現場で集めた声をデータとして読み解き、地域の未来に届けるという教室では得られない学びがここにあります。