研究・社会貢献

公開講座

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開催済み講座一覧 2022年

12/03「奈良学への招待XXI」大和の山と山部・山君 歴史

日程 2022年12月3日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 鷺森 浩幸(帝塚山大学文学部教授)
講座概要

奈良盆地の周りには当然ながら、山があります。盆地の東西に並ぶようにして山に関わる氏族が居住していました。東方には山辺と言う地名があり南北に伸びる山の辺の道は古来有名です。ここに山君がいました。一方、西方には斑鳩に山部の居住が確認できます。この2カ所の山部及び山君についてその歴史的意義などを考えていきたいと思います。

12/24「奈良学への招待XXI」報恩大師伝承の拡大 ―大和そして備前・備中― 歴史

日程 2022年12月24日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 平松 典晃 氏(帝塚山大学非常勤講師)
講座概要

報恩大師は奈良時代後期に大和を中心とした地域で活躍した僧といわれています。その伝承は大和の子島寺や吉野・京都清水寺などのほか、備前・備中では備前四十八ヶ寺をはじめとする多くの寺院が報恩大師を開基または中興とする伝承をもっています。今回は各地の報恩大師伝承を紹介し伝承の拡大について考えてみたいと思います。

12/17「奈良学への招待XXI」獅子頭のふるさと ―重源の故地奈良と山口“徳地”を結ぶ― 歴史

日程 2022年12月17日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 福田 皐太 氏(滋賀県日野町教育委員会事務局 生涯学習課歴史文化財担当)
講座概要

帝塚山大学附属博物館所蔵の獅子頭が、山口県徳地のものであることが判明しました。東大寺復興の際に、重源上人が良材を見出し、用材を切り出した地とされる山口徳地。約800年に及ぶ奈良と徳地の縁をご紹介します。

10/29「奈良学への招待XXI」正倉院展 今秋のみどころ(@東生駒キャンパス) 歴史 趣味

日程 2022年10月29日(土)
時間 10:30~12:00(受付10:00~)
講師 関根 俊一(帝塚山大学客員教授・名誉教授)
講座概要

正倉院宝庫の概要と正倉院宝物の成立について概観したのち、今秋に開催される「第74回 正倉院展」に展示される宝物について紹介する。個々の宝物の用途や特色はもちろんのこと、工芸技術についても可能な限り平易に解説したい。

11/17 令和四年10月28日斎行~20年に一度の秘儀 春日若宮御造替を終えて(@学園前ホール) 歴史 その他の分野

日程 2022年11月17日(木)
時間 10:30~12:00(受付10:00~)
講師 花山院 弘匡 (春日大社 宮司・帝塚山大学 特別客員教授)
講座概要

平安時代に鳥羽上皇、関白藤原忠通が人々を救うために大和の総鎮守として御創建なされた春日若宮の「御造替」が10月28日に恙なく斎行されました。若宮様は仮御殿より新築のように美しく建て替え修理のなされた御社殿へと御遷座なされました。御造替とは御加護に感謝を致して、御社殿を新たに美しく清浄にすることにより、さらなる高い御力を発揮頂くための最も重要な儀式であります。今回の若宮造替は明治以降不定期になっていたものを御本殿と同様に式年制(20年毎)へとお戻し、また御神宝の国宝金鶴を人間国宝の方に復元を依頼して新たに御社殿へとお戻しを致しました。20年に一度の若宮様の正遷宮を奉祝して、秘儀であり、最も重要な御遷座についてのお話しを致します。

10/23 正倉院展特別公開講座 歴史 趣味

日程 2022年10月23日(日)
時間 10:00~11:30(受付9:30~)
講師 西山 厚(帝塚山大学客員教授)
講座概要

聖武天皇の遺愛の品々などの宝物は、正倉院に納められて現在に伝わりました。昭和21年(1946)、敗戦の翌年に開催された正倉院展は、多くの人々に生きる力を与えました。なぜ、生きる力を与えられたのでしょうか。コロナ禍のなか、正倉院宝物の存在がもつ意味についても考えながら、美しくて深い世界に入っていきます。

10/15 特別客員教授 寺島 実郎 氏による特別公開講座「世界史の転換点に立って」 ビジネス 経済

日程 10月15日(土)
時間 14:00~15:30(13:00より受付開始)
講師 寺島実郎 氏(帝塚山大学特別客員教授)
講座概要

【寺島実郎 氏プロフィール】
帝塚山大学 特別客員教授、(一財)日本総合研究所会長、多摩大学 学長1947年北海道生まれ。早稲田大学大学院政治学研究科修士課程修了後、三井物産入社。米国三井物産ワシントン事務所長、三井物産常務執行役員等を歴任。現在、経済産業省 資源エネルギー庁総合資源エネルギー調査会基本政策分科会委員、文部科学省 大学の国際化のためのネットワーク形成推進事業プログラム委員会委員、国土交通省 国土審議会計画推進部会国土の長期展望専門委員会委員等兼務。主な著書、『日本再生の基軸 平成の晩鐘と令和の本質的課題』(岩波書店)『戦後日本を生きた世代は何を残すべきかわれらの持つべき視界と覚悟』(河出書房新社)『ジェロントロジー宣言 「知の再武装」で100 歳人生を生き抜く』(NHK出版新書)
 

7/27【帝塚山大学・生駒市図書館共催公開講座】「神といえば仏、仏といえば神の世界」 その他の分野

日程 7月27日(水)
時間 10:30~12:00(受付は10:00から)
講師 多川 俊映 氏(興福寺 寺務老院・帝塚山大学特別客員教授)
講座概要

日本には「神仏習合」という文化がある。それを根幹に、さまざまな文化の諸相が花開いた。

その日本文化の根幹が、およそ150年前、否定された。神仏判然令が発せられた慶応4年(1868)3月のことだ。同じ年の9月、明治と改元された。つまり、徳川の幕藩体制から明治新政権に移行するさ中のことで、広く国民的議論を経たものではなかった。改めて神仏習合について考えてみたい。

8/5 令和4年度 帝塚山大学 教職員のための公開講座 その他の分野

日程 令和4年8月5日(金)
時間 10:00~15:00 (昼食休憩を含む)
講座概要

「教職員のためのExcel講座」成績処理やその他の校務で欠かせないExcel、最近ではデータサイエンスに関わるデータ処理や分析の初歩のツールとしても注目されています。しかし初心者には難しい面があるのも事実です。あるいは知っておけば作業が簡単になるノウハウも知らずにいると時間がかかるばかりです。本講座では、使いこなせていない方を主な対象として、関数の利用、グラフの作成、統計処理、マクロの初歩などを、実習を通して体験していただきます。

6/29【帝塚山大学・生駒市図書館共催公開講座】「聖徳太子と達磨太師」 歴史

日程 6月29日(水)
時間 10:30~12:00(受付は10:00から)
講師 西山 厚 氏(帝塚山大学客員教授)
講座概要

奈良県の王寺町に達磨寺という禅宗のお寺があります。そこは日本の聖徳太子と、聖徳太子よりも100年前の中国の達磨大師(禅宗の祖)が出会った場所と伝えられています。会うはずのない二人。しかし、それを誰もが信じてしまう状況証拠が積み重ねられていくおもしろさ。不思議な魅力に満ちた達磨寺を通して、聖徳太子に近づいていきます。

【織物マイスター初級認定(学校教育法第105条に基づく履修証明プログラム)】帝塚山大学 織物講座 (初級編) 2 趣味

日程 令和4年7月5日(火)~令和5年2月28日(火)
時間 10時00分~15時30分(休憩含む)
講師 植村和代(帝塚山大学名誉教授)他
講座概要

社会人の学び直しの一環として、織物の歴史や複数の織物技術の習得を通じて、奈良の地域振興の活性化に貢献する人材を育成することを目的に開講します。 講座修了者には、履修証明書「帝塚山大学織物マイスター初級」を発行します。 詳細はチラシ(その他にあるPDF)をご確認ください。

帝塚山大学 経済経営学部・経済経営研究所 共催 データサイエンスの時代を考えるーICTの光と影ー 経済

日程 3月19日(土)
時間 10:00~11:30
講師 日置 慎治(帝塚山大学経済経営学部教授・学長補佐(数理・データサイエンス担当)
講座概要

 Society5.0の社会を迎え、ますますインターネットが身近そして便利になり、同時にデータサイエンスの重要性が叫ばれています。
 本講座では、インターネット社会の現状およびデータサイエンスとは何かについて解説した上で、ICT(情報通信技術)の現在そして近未来においてどんな便利な側面があるのかという「光」の部分とともに、それに伴う危険性、つまり「影」の部分にも焦点をあてながら、これからの私たちの生活を考えていきたいと思います。

3/17(木)帝塚山大学 シニア向け公開講座  高齢期を楽しく元気に過ごしましょう 健康・スポーツ

日程 令和4年3月17日(木)
時間 14:30-16:00(14:00より受付開始)
講師 阿部 咲子(帝塚山大学 現代生活学部食物栄養学科 准教授、管理栄養士)
講座概要

毎日を楽しく元気に過ごすために心身ともに健康なことが大切です。そのためには運動と栄養のバランスが大切になります。自分らしく健康的に過ごすことができる健康寿命を延ばすためにも「運動と食事の効果的な方法」などについてお話ししたいと思います。

奈良学への招待XX【オンデマンド型のネット配信】 歴史 文学

日程 配信期間:2021年2月18日(金)から3月18日(金)まで
時間 上記期間中であれば24時間視聴可
講師 高田 照世(帝塚山大学文学部教授)
鷺森 浩幸(帝塚山大学文学部教授)
戸花 亜利州(帝塚山大学文学部講師)
杉﨑 貴英(帝塚山大学文学部教授)
講座概要

 例年、秋に開催していた「奈良学への招待」に、冬の「名品・名作誕生」の要素を取り入れ、4回のシリーズとして開催いたすこととなりました。なお、今年度の「名品・名作誕生」はお休みさせていただきます。
 今般の新型コロナウイルス感染拡大の影響を鑑み、今年度はオンデマンド型のネット配信形式で講座を開催いたします。オンデマンド型のネット配信ですので、配信期間中であれば、お好きな時間にお好きな講座を何度でもご視聴することができます。この機会に是非「奈良学への招待」にご参加ください。
〇講師とタイトル
 高田 照世  「大和の初春行事」
 鷺森 浩幸  「葛城の鴨都波社と高鴨社」
 戸花 亜利州 「平川廃寺尊像復元考」
 杉﨑 貴英  「石位寺三尊石仏の近現代」