研究・社会貢献

公開講座

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開催予定の公開講座一覧

3/21 名品・名作誕生XXI 第4回  近代化遺産に見る生駒の歴史的価値 ―獅子閣・隧道・飛行塔― 文学 歴史

日程 2026年3月21日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 岡島 永昌 氏(帝塚山大学 文学部 准教授)
講座概要

近鉄生駒駅が開業したのは大正3年(1914)。古くから大阪・奈良を結ぶ暗峠越えの街道が走っていたこと、「生駒聖天」と呼ばれて名高い宝山寺があったことが関係しています。本講座では、寺院・鉄道・遊園地に関わる生駒の近代化遺産を紹介しながら、生駒の歴史的価値を改めて見つめ直します。

2/28 名品・名作誕生XXI 第2回 「蔦屋重三郎と江戸の浄瑠璃」 文学 歴史

日程 2026年2月28日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 後藤 博子 氏(帝塚山大学 文学部 教授)
講座概要

18世紀の江戸では浄瑠璃人気が高まり、平賀源内作「神霊矢口渡」が大当たりしました。新進の版元であった蔦屋重三郎も富本浄瑠璃の正本出版を手がけ、「碁太平記白石噺」には蔦重をモデルとする「本重」なる人物が登場します。人気を集めた江戸浄瑠璃の魅力を探り、浄瑠璃界との関わりを通して蔦屋重三郎が活動を展開していった経緯について考えます。

3/7 名品・名作誕生XXI 第3回  名作のひとり歩き―中野重治「萩のもんかきや」を読む 文学 歴史

日程 2026年3月7日(土)
時間 10:30~12:00(受付は10:00~)
講師 矢本 浩司 氏(京都精華大学 国際文化学部 特任教授)
講座概要

中野重治「萩のもんかきや」(『群像』一九五六年一○月)は、大江健三郎をはじめとする多くの文学者に名作として称揚されています。しかし、作品の内実については、誰も語りません。研究者は、虚構と現実を取り違えて戦争の爪痕のみに言及しています。本講座では、誰も気づいていない「萩のもんかきや」の本質に迫ります。

2/23(月・祝)科研費研究成果地域還元報告会 研究と現場の声から読み解くスポーツ体罰 健康・スポーツ 心理学

日程 2026年2月23日(月・祝)
時間 11:00~12:30(受付は10:30~)
講師 伊藤 麻由美(帝塚山大学 法学部 講師)
講座概要

スポーツ体罰は、ここ十数年で社会的な関心が高まり、報道でも多く取り上げられるようになりました。しかし、その関心の広がりとは
うらはらに、体罰がなくなったとは言えない現状があります。
なぜ体罰は繰り返されてしまうのでしょうか。本講座では、スポーツ心理学の視点からスポーツ現場で何が起こっているのかを紐解
き、子どもも大人も安心してスポーツに関われる環境について考えたいと思います。

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