帝塚山大学について

学園章・校章/シンボルマーク/校歌

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学園章・校章

帝塚山学園が1941年、今のあやめ池駅近くに新しい校地を求めて旧制中学校を開設したとき、美しいアカマツ林に囲まれた環境にちなみ、松の葉とまつかさ、「帝」の文字をあしらった学園章が制定されました。赤松のもつ力強さと風雪に耐える永遠性、成長と結実、円があらわす円満と完結などの理想を象徴しています。2000年度に校章の見直しが行われ、学園章を校章として使用することになりました。

シンボルマーク

シンボルマーク
大学の自由で明るく元気な学生をユニークな図形で表現しており、手描き風のラフなタッチが自由と楽しさとファミリアな雰囲気を表現しています。
シンボルカラー
「知性と判断力」を表すブルーと「思慮深さ」を表すパープルで学生の瞳を、「夢と希望」を表すピンクで輪郭を表現しました。「親密さと好奇心」を表すオレンジは、彼らのアンテナである髪を表しています。オレンジの髪はさんさんと輝く太陽の陽の様にも見え、元気で明るい学生のシンボルでもあります。

校歌