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平成29年度科学研究費助成事業 研究成果地域還元報告会
中央アジアのシルクロード都市カフィル・カラ城の調査
ーゾロアスター教板絵の発見とシルクロード交流の十字路ー

歴史

概要 中央アジアはシルクロード交流の十字路です。特にウズベキスタン・サマルカンド市を中心とするザラフシャン川中流域は,シルクロード都市が集中する十字路地帯と言える地域です。私たちはその中でもソグド王の離宮と推定されるカフィル・カラ城を調査して参りました。

この調査により,西アジア起源のゾロアスター教板絵のほか南アジア起源の仏教関係の資料など多くの資料を発見することができました。特にソグド王の部屋からみつかった完全なゾロアスター教板絵は初めての発見であり,そこには正倉院と共通する楽器も表現されていました。

カフィル・カラ城は十字路地帯の南の門戸にあたり,バクトリア(アフガニスタン北部)を経て西アジアや南アジアに道が通じています。様々な文物が東アジアに至るシルクロード交流において,サマルカンドとバクトリアを結ぶ南北のシルクロードが非常に重要であったことが浮かび上がってきました。
講師 宇野 隆夫(帝塚山大学 文学部 教授)
日程 3月17日(土)
時間 13:00~14:30(受付12:30~)
開催場所

帝塚山大学 奈良・東生駒キャンパス 図書館2階 シーキューブ
※駐車場、駐輪場はございませんので、公共交通機関をご利用ください。
アクセスマップはこちら

定員 50名(申込み多数の場合は抽選 ※締切は3月9日(金))
申込 受付は終了いたしました
受講料 無料
問い合わせ先 帝塚山大学 総務課 公開講座係
TEL:0742-48-9122(平日9時から17時)

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