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帝塚山大学
正倉院展特別公開講座「正倉院のガラス器」

歴史

概要 第69回正倉院展の一番の目玉はガラスの杯(さかずき)でしょう。正式には緑瑠璃十二曲長坏(みどりるりのじゅうにきょくちょうはい)という長い名前が付いています。古代のササン朝ペルシャに源流を持つこのエキゾチックな器の形は、シルクロードを経て中国の唐に伝わり、日本でも好まれ、奈良時代には様々な素材で同じ形の杯が作られました。今年の正倉院展には玉や銅で作られた杯も一緒に並びます。天平の人々はこうした杯にどのようなお酒を満たしたのでしょうか?正倉院に伝わるガラスの器は6点。奈良時代より以前に伝えられたとする白瑠璃碗(はくるりのわん)や平安時代に平氏が寄進した紺瑠璃壷(こんるりのつぼ)など、来歴は様々です。今年は、緑瑠璃十二曲長坏をはじめ正倉院ガラスの復原品を聴講の皆様にも実際に手にとってご覧にいれながら、正倉院の魅力を解説します。
講師 牟田口章人(帝塚山大学 文学部教授)
日程 11月3日(金・祝)
時間 10:00~12:30 (受付:9:30~)
開催場所

奈良春日野国際フォーラム 甍 ~I・RA・KA~
本館1階 会議室1・2
アクセスマップはこちら

定員 80名(申込先着順)
申込
受講料 無料 ※正倉院展入場料は、各自でご負担下さい。
問い合わせ先 帝塚山大学 総務センター 広報課
TEL:0742-48-9192(平日9時~17時)
その他

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