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2024年4月10日(水)

プレスリリース

【プレスリリース】学生が當麻寺護念院で1日限定観光案内所を運営 練供養会式の見どころを紹介&解説  4月14日(日)11:30~

 帝塚山大学(学長:奥村由美子 所在地:奈良市帝塚山7-1-1)文学部(学部長:河口充勇)の学生が、4月14日(日)に「聖衆来迎練供養会式」が開かれる當麻寺(葛城市)で、練供養会式に訪れる観光客に向けて1日限定の観光案内所をオープンします。
 本観光案内所は、當麻寺と本学が進める「連携プロジェクト」の一環で設置されるもの。當麻寺護念院の門前にブースを設け、練供養会式の見どころや歴史的背景に関する解説のほか、拝観場所の案内などを学生が行います。
 見学前に背景知識を深めて、練供養会式をより一層楽しんでもらうことを目的とした取り組みで、案内所では学生が練供養会式のために作成したパンフレットを無料で配布するほか、當麻寺に関係する学術書などを準備し観光客に手に取ってもらえるようにしています。

【帝塚山大学生による 練供養会式 1日限定観光案内所】
 日時:4月14日(日)11:30~16:00(学生は14:30まで)
 場所:當麻寺護念院門前
 案内人:帝塚山大学文学部日本文化学科の学生
 サポート内容:當麻寺や練供養会式に関する解説や場所の案内

【當麻寺×帝塚山大学プロジェクト(連携プロジェクト)とは】
 本学と當麻寺護念院が連携し、国の重要無形民俗文化財に指定された當麻寺の魅力をさまざまな形で発信していくことを目的にスタートしました。これまでに、練供養会式の準備の様子を写真撮影して記録に残したり、今年の宣伝ポスター(写真)と観光案内所で配布するパンフレットを作成したりしています。
 今後予定しているのは、練供養会式で使用される中将姫像(當麻寺護念院所蔵)のレプリカ制作です。本学と学術協定を結ぶ大阪電気通信大学の協力を得て、3Dスキャナー撮影による「寺の外に持ち出せ、手に取れるスーパーリアルなレプリカ文化財」を作成します。イベントなどでの活用を想定した同レプリカは、今秋の完成を見込んでいます。

報道発表全文はこちら

学生が制作した練供養会式宣伝ポスター 近鉄の主要駅(大和西大寺、学園前、生駒ほか)、 東京の奈良まほろば館などで掲出