研究・社会貢献

考古学研究所

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2026年6月10日

第252回歴史考古学研究会 「古代瓦の復原」を開催しました。

古代瓦の復原の様子

 当考古学研究所が主催する第252歴史考古学研究会を今回は、平群町にある山本瓦工業にて日本伝統瓦技術保存会と合同で開催しました。

 当研究会の瓦研究者と本学文学部日本文化学科の学生2名、人文科学研究科日本伝統文化専攻の院生3名、京都大学や奈良女子大学からも各1名の学生が参加し、また、韓国からも大学や国立の研究機関、博物館等から瓦の研究者7名の総勢35名で実施しました。
 

 午前中は、日本伝統瓦技術保存会の職人の方々が伝統的な瓦の作り方を粘土を切り出すところから再現され、研究者の先生方とも意見交換しながら、その技法と実際に出土した瓦にみられる痕跡との関係を考察しながら進められました。
 午後は参加者が実際に瓦作りに挑戦し、研究者の先生方は意見交換されながら製作されていました。学生も職人の方々からサポートを受けながら製作に熱心に取り組み、また、研究者の先生方にも質問などしていました。

古代瓦作りの様子

古代瓦作りの様子

古代瓦作りの様子

古代瓦作りの様子