研究・社会貢献

考古学研究所

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2026年4月21日

第250回歴史考古学研究会「東寺で発見された中世?桶巻作り平瓦の検討会-京都市内出土桶巻作りによる平瓦の変遷」を開催しました

 4月18日(土)に第250回歴史考古学研究会を開催しました。

 今回の第250回歴史考古学研究会は、「東寺で発見された中世?桶巻作り平瓦の検討会-京都市内出土桶巻作りによる平瓦の変遷」をテーマに、京都市考古資料館(旧西陣織物館)3階の旧貴賓室をお借りして実施しました。
 研究会には研究者や本学及び他大学の院生等、23人の参加がありました。
 初めに京都市埋蔵文化財研究所課長の南孝雄氏にお話しいただき、次に本学卒業生で、京都市文化財保護課主任の鈴木久史氏に東寺及び解体修理の概要の説明をしていただきました。
 その後、京都市内遺跡出土の「桶巻き作り」平瓦を並べて実見し、最後に製作技法や造瓦の道具、制作時期等について意見交換が行われました。