2026年5月15日(金)
お知らせ
熱中症対策について(お知らせ)
近年、5月頃から気温が上昇する傾向にあり、全国各地で最高気温を更新するなど、熱中症のリスクが非常に高くなっています。
熱中症は、身体が暑さに慣れていないときや急に気温・室温が上がったときに発生しやすくなります。昨年度、本学でも課外活動中やスポーツの授業中に熱中症(疑いを含む)が発生しました。
熱中症は運動中だけでなく、教室などの屋内でも発生するおそれがあります。安全で充実した学生生活を送るため、各自で熱中症の予防と対策を確認してください。
【熱中症にならないために】
1.日々の体調管理と確認
十分な睡眠をとり、栄養バランスの良い食事を心掛けましょう(特に朝食は重要です)。通学前や課外活動前には体調を確認し、万全でない場合は活動を控えてください。
2.休憩と水分補給
こまめに水分補給を行いましょう。特に課外活動前や活動中は、定期的な休憩と水分補給を心掛けてください。
3.気象状況の確認
熱中症のリスクが高い日は、特に課外活動を控えてください。環境省「熱中症予防情報サイト」も確認してください。
https://www.wbgt.env.go.jp
4.暑さに対する工夫
通気性の良い衣服を選び、帽子や日傘を利用して直射日光を避けましょう。また、冷却グッズを活用し、首元などを効率よく冷やしてください。
【熱中症の疑いが発生したら】
1.冷やす・休む
保冷剤や濡らしたタオルなどで、首・脇の下・太ももの付け根を冷やしてください。活動を中断し、涼しい場所で休みましょう。
2.水分補給
経口補水液(OS-1)やスポーツドリンクなどで、水分とあわせて塩分・糖分も補給してください。
⇒症状が改善しない場合、自力で水分補給ができない場合、意識がはっきりしない場合は、速やかに医療機関を受診してください。緊急時は迷わず119番へ通報してください。周囲に疑わしい症状の方がいる場合も同様です。
【暑さ指数(WBGT)について】
暑さ指数(WBGT:Wet Bulb Globe Temperature)は、熱中症予防を目的として提案された指標です。気温だけでなく、「湿度」「日射・輻射など周辺の熱環境」「気温」の3つを取り入れて評価されます。
