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2022年11月2日(水)

お知らせ

【法学部】秋篠宮佳子内親王殿下の前で活動を報告 末吉ゼミの「ジェンダーギャップを考えるカルタ」がガールスカウトのアワードで受賞

ガールスカウト日本連盟が主催する第4回コミュニティアクション チャレンジ100(CAC100)アワードにおいて、法学部の末吉洋文教授の専門基礎演習で取り組んでいる「ジェンダーギャップを考えるカルタ」がチャレンジ賞を受賞しました。同賞は、より多くの人が「少女と女性の視点に立ったよりよい社会」の構築に寄与し、持続可能な社会の実現を目指してガールスカウト日本連盟により創設されたもので、コミュニティで起きている問題に対して解決につながった活動を募集し、年度ごとに審査し、すぐれた活動を表彰しています。

今回、チャレンジ賞を受賞したのは、末吉ゼミの学生が若い人たちにジェンダー問題への関心を高めてほしいとの思いから考案した「ジェンダーギャップを考えるカルタ」です。遊びながらジェンダーギャップについて知識を深められるカルタを作ろうと2020年度から活動が始まり、以降毎年の3月8日の国際女性デーの日に、大学HPからその年のカルタのデータをダウンロードできるようにしています。男子学生が主体となった全国的にもめずらしい取組内容は多くのメディアに取り上げられ、本学のものを原案に新たなカルタを作成する団体も現れるなど、さまざまな形へと進化を遂げました。

10月16日(日)、同賞の授賞式がガールスカウト日本連盟主催イベント「ガールズメッセ」の第1部として行われ(於:SYDホール(東京都渋谷区))、法学部末吉ゼミの4年生、絹野太志朗さんと山谷京一郎さんが秋篠宮佳子内親王殿下がご臨席のもと、これまでの活動について報告を行いました。続く第2部で行われたトークセッション、「ジェンダーの不平等を解決できる法律を考えてみよう!」」にも参加し、国会議員や女子中高生とともに、ジェンダー平等を達成に向けて法律をどう整備すべきかを話し合いました。

すでに2022年度版の「ジェンダーギャップを考えるカルタ」の製作も始まっており、来年の3月8日には大学HPから新たなカルタをダウンロードできるようにする予定。今後の末吉ゼミの取組みから、ますます目が離せません。