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2015年3月23日(月)

お知らせ

三山剛史教授が防災に関する講演を行いました

3月3日(火)、平城東公民館において「大地震から暮らしを守る」というテーマで現代生活学部居住空間デザイン学科の三山剛史教授が講演を行いました。これは奈良市生涯学習財団より防災に関する講演を求められ、実施した講演となります。 

阪神・淡路大震災から20年、東日本大震災から約4年が経過した今日、少しずつ記憶が薄れゆく中で、地震の怖さを再認識し、日々の暮らしでどのような対策を立てておくかを考える場としてこの講演が計画されました。

詳しくは現代生活学部ニュースをご覧ください。