10月10日（日）、11日（月・祝）、東生駒キャンパスで「虹色祭」を開催します。

今年も、学生たちの祭典、帝塚山大学「虹色祭」を、10月10日から11日にかけて東生駒キャンパスで開催します。

今年のテーマは、「Pandemic　－ここから始まる笑顔の輪ー」。あまり良い意味に使われないPandemicという単語ですが、参加した人々に「笑顔が感染」するようにとの思いから、敢えて名づけました。

10日には、昨年大変好評を博した「移動動物園」。今年はペンギンがやってくるそうで

 

学生たちの祭典・帝塚山大学「虹色祭」が、１０月２０日から２２日まで開かれました。ことしのテーマは「一祭合祭～ＳＴＡＲＳ～」。ひとつの祭りをみんなで力をあわせて作るという意味でつけられました。テーマカラーは、夜空と輝く星をイメージした「ブラックとゴールド」。
２０日は恒例のソフトボール大会のあと、前夜祭が行われ、大学祭開催を祝う花火が夜空に盛大に打ち上げられました。
２１日は、たくさんの模擬店が出揃うなか、子どもたちの大好きな「キャラクターショー」や、「早食い大会」、安値で近隣の美容師さんにカットしてもらえる「チャリティーカット」、「レゲエフェスタ」などが開かれました。国際交流課主催の「留学生スピーチコンテスト」も行われ、留学生たちが日ごろの本学での学習の成果を披露しました。
最終日は、「よしもとオリジナル新喜劇」が大学体育館で上演。毎年、大人気の「激安野菜市」や、「占いの館」に多くの人たちが詰め掛けました。大学祭のラストは、熱気に包まれたダンスの饗宴「ダンスパニック」で締めくくられました。