2026年1月23日
【大学院心理科学研究科】「心理アセスメント研究会」のご紹介
今日は帝塚山大学大学院心理科学研究科臨床心理学専修の大学院生と一緒に行っている研究会をご紹介します。
帝塚山大学大学院心理科学研究科臨床心理学専修では、「心理アセスメント研究会」を開催しています。本研究会は、大学院生が主体的に学ぶ姿勢を大切にし、「発表者自身が元気になれること」「臨床現場で実際に生かせる学びにつながること」を目標に、月に一度のペースで継続的に実施しています。
本研究会の大きな特徴は、担当回を受け持つ大学院生が、自ら「今、取り組みたいテーマ」を設定し、その回の進め方を自由に決める点にあります。発表は一人で行う場合もあれば、複数名で協力して行う場合もあり、それぞれの興味・関心に応じた工夫がなされています。
研究会で扱うテーマは多岐にわたります。今年度は大学院生同士で「テストバッテリーを組む」、「箱庭に触れてみよう」といったテーマに取り組んだほか、近畿大学九州短期大学保育科准教授の原口喜充先生をお招きし、「臨床での描画法の応用について」というタイトルでご講演をいただきました。いずれのテーマにおいても臨床の場でどのように活用するかといった視点を重視した内容となっています。
参加した大学院生からは、「とてもためになった」「臨床実践に役立つ学びが得られた」といった感想が寄せられました。また、担当者にとっても、自身の関心を深めながら仲間と共有することで、学びへの意欲を高める貴重な時間となっています。
心理アセスメント研究会は、今後も月1回の開催を継続し、大学院生同士が安心して学び合い、臨床力を高めていく場として活動を続けていく予定です。

