2026年9月26日
【心理科学研究科】心理系大学院開設20周年記念行事を挙行しました
9月26日(土)、心理科学研究科は同窓会組織である「交流会」との共催で、心理系大学院開設20周年記念行事を挙行しました。
平成18(2006)年に、本学に人文科学研究科臨床社会心理学専攻が設置され、心理学を学べる大学院が誕生しました。その後、平成24(2012)年に心理科学研究科心理科学専攻として再スタートを切り、今日に至っています。この20年間、多くの修了生を世に送り出し、みなさん全国各地で活躍しています。
今回のイベントは3部構成で、第1部は「臨床心理士・公認心理師試験対策談」として、修了生の久保 知也さん(第18期生 奈良市子どもセンター)に臨床心理士・公認心理師試験の合格体験談を話していただきました。現役の大学院生のみなさんは久保さんのアドバイスにしっかりと耳を傾けていました。
第2部は「講演会」で、中地 展生先生(兼 心のケアセンター長)に「ともに成長させていただいた20年― これまでとこれから」というテーマで、20年の歴史をふり返っていただきました。
その後、修了生を代表して、宮原 俊也さん(第1期生 アイエムエフ株式会社)には「大学院での学びが、臨床での支えになる― あらためて大学院での学びから いまを振り返る」というテーマで、長澤 絵里さん((第6期生 トヨタ自動車株式会社)には「私のキャリア紹介 研究から社会実装へ― 心理学で交通問題に向き合う」というテーマで、在学時代から現在のご活躍の様子を、修了後のキャリアの話などもふまえて講演をしていただき、出席者のみなさんも話に聴き入っていました。
第3部は「懇親会」で、恩師や同窓生とで旧交を温めあったり、現役大学院生と修了生の情報交換があったりと、大いに盛り上がった様子でした。