学生生活

eラーニングシステムTALES

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1997年からeラーニング環境の開発・運用を開始した実績があります。現在のeラーニングシステムは、オンライン教育システムとして世界中で利用実績のあるMoodleを本学仕様にカスタマイズを行いTezukayama Active Learning Education Square「TALES」と名付けられ2018年から運用が開始されました。

現在では、対面授業と同様の学修成果を実現するため、TALES上でオンライン会議やチャット等ビデオコミュニケーションが可能な「Teams」、オンデマンドでもリアルタイムストリーミングでも利用できる動画配信システム「Vimeo」を利用できるようにし、インターネット利用の負荷を極力減らしながら、対面授業に近いシステムを実現しています。

パソコンなどの電子機器を使用して予習・復習ができるeラーニングシステムTALES(Tezukayama Active Learning Education Square)を導入。TALESは講義資料の配信、小テストの出題、レポート提出などの機能を備え、学生の自学自習ツールとしてだけでなく、教員のアクティブ・ラーニング形式の授業にも活用できます。今後は本学独自の自学自習教材、ポートフォリオ機能を充実させ、学生の基礎学力向上に役立てます。

詳しい情報は、情報教育研究センターサイトにてご案内しています。
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