2012年7月13日
【書評】「大學新聞」7月号において「僧寺と尼寺」が紹介されました。
本会刊行書籍「僧寺と尼寺」が、「大學新聞」7月号に紹介されました。
本書は、わが国に仏教が入ってきた当初からの寺院、僧尼の存在と、古代寺院の内なる面に視点を投じるとともに、僧寺と尼寺の違いとは何なのか?という疑問を解明しながら、日本人の根底にある寺院や僧尼に対する尊敬のまなざしを見つめます。尼寺に焦点を当てた書籍は珍しく、多数の問い合わせをいただいております。
本書の詳細およびお求めについては こちら をご覧ください。
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