研究・社会貢献

公開講座

MENU

2/14(土)図解でわかる古代の葬送儀礼 藤ノ木古墳と阿武山古墳 歴史

概要

我が国の古墳の総数は16万基といわれ、その内のおよそ4割が近畿2府4県、いわゆる畿内にあります。残念なことにその殆どは荒らされ、大和朝廷のトップに極めて近い人物の古墳で、未盗掘なものはわずか2基しかありません。ひとつは奈良県斑鳩町の藤ノ木古墳(6世紀後半)、もう1基は大阪府高槻市と茨木市にまたがる阿武山古墳(7世紀後半)です。

藤ノ木古墳は1988年に石棺の蓋が開けられ、中から豪華な副葬品に囲まれた2人の男性の遺体が見つかりました。一方阿武山古墳は1934年に発見されながらすぐに埋め戻されてしまっているので、今は見ることが出来ません。それでも発見当時の資料を調べると、古墳時代の大和朝廷の最高クラスの男性がどのように葬られていたのか、よくわかります。

講演では、藤ノ木古墳と阿武山古墳の葬送儀礼を演者がCG復元した画像をもとに紹介します。

講師 牟田口 章人(帝塚山大学考古学研究所 特別研究員)
日程 2026年2月14日(土)
時間 10:00~11:30(受付9:30~)
開催場所 帝塚山大学 東生駒キャンパス 1号館3階 1301教室
アクセスマップはこちら
定員 200名(先着申込順)
申込 受付中
インターネットでのお申込みはこちら
受講料 無料
問い合わせ先 帝塚山大学 総務課 公開講座係
0742-48ー9122
(平日9~17時のみ)