研究・社会貢献

研究報告

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帝塚山大学考古学研究所では、研究活動の報告と学術論文を掲載した学術誌を刊行しております。

当研究所の特徴は歴史考古学、そして古代寺院や瓦を研究するところにあります。

研究会も古代寺院や瓦の研究者が大勢参加して行われます。

そうした特徴を生かすために、掲載論文はすべて「寺院」と「瓦」に限っております。

 

令和3年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅩⅣ

令和3年度 『研究報告ⅩⅩⅣ』

論文タイトル 執筆者

大和古代寺院出土遺物の研究Ⅱ 

-中宮寺出土瓦の研究-

奈良国立博物館
帝塚山大学

 

 

令和2年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅩⅢ

令和2年度 『研究報告ⅩⅩⅢ』

論文タイトル 執筆者 所 属
瓦大工山本清一氏の集大成―興福寺中金堂再建 薮中 五百樹 興福寺元境内管理室長
由義寺塔跡出土瓦の砂礫とその採取地

奥田 尚

樋口 薫

橿原考古学研究所 特別指導研究員

公益財団法人 八尾市文化財調査研究会

本学蔵の古瓦文平螺鈿漆塗夕顔膳について 牟田口 章人 帝塚山大学文学部客員教授
普賢寺跡の調査    
普賢寺跡の調査

冨島 健司

清水 昭博

帝塚山大学人文科学研究科 博士前期課程2年

帝塚山大学考古学研究所 所長

普賢寺の塔跡と周辺のことども 松村 茂 二月堂竹送り山城松明講社講社長

 

 

令和元年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅩⅡ

令和元年度 『研究報告ⅩⅩⅡ』

論文タイトル 執筆者 所 属
播磨国の定額寺 井内 潔  
扶余「金剛寺」址出土の鴟尾 大脇 潔

元近畿大学教授

陜川・霊巖寺址遺跡の考察 李 鎭榮

同志社大学非常勤講師

阿武山古墳調査概史 牟田口 章人 帝塚山大学教授
平川廃寺出土塑像の集成及び本尊についての一考察 戸花 亜利州 帝塚山大学文学部講師

 

平成30年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅩⅠ

平成30年度 『研究報告ⅩⅩⅠ』

論文タイトル 執筆者 所 属
播磨太寺廃寺続考 井内 潔  
飯と箸・匙 ―朝鮮編― 毛利光 俊彦

 

史跡阿武山古墳の発見経過 

~昭和9年の写真と証言から迫る~

牟田口 章人

帝塚山大学教授

堀井三友の事績 

─戦前期富山在住の日本美術史/仏教考古学研究者─

杉﨑 貴英 帝塚山大学准教授

 

 

平成29年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅩ

平成29年度 『研究報告ⅩⅩ』

論文タイトル 執筆者 所 属
播磨国河合廃寺造営小考 井内 潔 井内古文化研究室
藤原貞幹『古瓦譜』『佛刹古瓦譜』(臨山閣文庫尚古齋本)の検討(下) 薮中 五百樹

興福寺境内管理室長

奈良県生駒郡における近世鬼瓦の研究① ‐平群町編‐ 寺農 織苑

城陽市歴史民俗資料館学芸員

蘇我氏の邸宅と瓦~畝傍の家と橿原遺跡の瓦~ 清水 昭博 帝塚山大学

 

 

平成28年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告ⅩⅨ

平成28年度 『研究報告ⅩⅨ』

論文タイトル 執筆者 所 属
播磨・太寺廃寺の性格 井内 潔 井内古文化研究室

日本出土の阿弥陀諸尊塼仏 ―7世紀後半における統一新羅との密接な相互関係について―

白井 陽子

翻訳:佐々木 千嘉

UCLA大学

翻訳:金沢美術工芸大学大学院博士後期課程

植民地期の扶余地域の廃寺址調査と考古学者 

―石田茂作と藤澤一夫の活動を中心に―

李 炳鎬

翻訳:井上 直樹

国立弥勒寺址遺物展示館長

翻訳:京都府立大学

摂津阿倍寺の創建者は誰か 

―考古学からみた難波における阿倍寺の造営背景―

谷﨑 仁美 龍谷大学
【資料紹介】 高麗寺出土塼仏 戸花 亜利州 城陽市歴史民俗資料館学芸員

平成27年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告XVIII

平成27年度 『研究報告XVIII』

論文タイトル 執筆者 所 属
蓮華化生-天空を旋回する蓮華- 毛利光 俊彦 元奈良文化財研究所・帝塚山大学非常勤講師
藤原貞幹『古瓦譜』『仏刹古瓦譜』(臨山閣文庫尚古齋本)の検討(上) 薮中 五百樹 興福寺 境内管理室長
新羅金京の坊里と寺院伽藍 山田 隆文 奈良県立橿原考古学研究所
いわゆる“山陰型甑形土器”の再検討-変遷と分類案の再整理及びその分布について- 西垣 遼 帝塚山大学人文科学研究科博士後期課程

平成26年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告XVII

平成26年度 『研究報告XVII』

論文タイトル 執筆者 所 属
播磨新出の蓮華紋棟端飾瓦 井内 潔 井内古文化研究室
泉州古瓦収集家列伝 近藤 康司 堺市文化財課
巴文探究 毛利光 俊彦 帝塚山大学
越中国分寺の瓦と大伴家持 甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所特別研究員
大和竹林寺所用瓦 木村 友紀 島本町教育委員会

平成25年度 帝塚山大学考古学研究所 研究報告XVI

平成25年度 『研究報告XVI』

論文タイトル 執筆者 所 属
はじめに
森郁夫先生ご略歴~瓦博士と称される~
森郁夫先生献呈文集
活動報告

平成24年度 『研究報告XV』

第Ⅰ部 寧楽美術館所蔵瓦の研究

論文タイトル 執筆者 所 属
はじめに
資料 写真・拓本
実測図
掲載資料一覧
資料解説
研究報告 山村廃寺の瓦考 甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所特別研究員
生駒山周辺の行基寺院出土瓦 清水 昭博 帝塚山大学

第Ⅱ部 播磨地域における瓦の研究

論文タイトル 執筆者 所 属
明石・高丘窯の屋瓦と鴟尾 井内 潔 井内古文化研究室
平城京における播磨産瓦出土の背景について 原田 憲二郎 奈良市埋蔵文化財調査センター

平成23年度 『研究報告XIV』

論文タイトル 執筆者 所 属
百済寺院の展開過程と日本の初期寺院 李 炳鎬
翻訳:井上 主税
韓国国立中央博物館学芸研究官
奈良県立橿原考古学研究所
飛鳥時代の瓦の系譜とその変遷
-いわゆる「船橋廃寺式」軒丸瓦について-
清水 昭博 帝塚山大学
行基の開発と土木技術 近藤 康司 堺市 文化財課
内裏野地区の変遷
-甲賀寺から近江国分寺へ-
小谷 徳彦 甲賀市教育委員会
平安京の変容 上村 和直 財団法人京都市埋蔵文化財研究所
鎌倉再建期の東大寺瓦の検討
-帝塚山大学附属博物館新収蔵瓦の紹介-
木村 友紀 帝塚山大学大学院
博士後期課程
研究随想
瓦に見る末法思想の輝き
甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所特別研究員

平成22年度 『研究報告XIII』

論文タイトル 執筆者 所 属
古代日本と百済の造瓦技術交流 清水 昭博 帝塚山大学
古代陸奥国磐瀬郡内出土軒瓦に関する一考察 木本 挙周 茨城県牛久市教育委員会
智識寺跡出土瓦の編年 高井 皓 大阪聖心学院理事
忘れ去られた西京(にしのみやこ)
-称徳・道鏡と由義宮の五年史-
松村 翔太 帝塚山大学大学院
博士前期課程
天武・持統朝と上総の地
-雷文縁軒丸瓦にみられる朝廷の掌握-
甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所特別研究員

平成21年度 『研究報告ⅩⅡ』

論文タイトル 執筆者 所 属
亀山殿と土壙76・77の出土遺物 鈴木 久男 京都産業大学教授
紀伊における本薬師寺式軒瓦 小谷 徳彦 甲賀市教育委員会
東摂地域における古代寺院と古瓦窯の様相
-茨木市とその近隣地域を中心に-
宮本 賢治 茨木市教育委員会
丸亀市における古代寺院 谷口 梢 丸亀市教育委員会
筋違道設定に至る道程(承前) 甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所
特別研究員
興福寺講堂造営者に関する一考察 木本 挙周 茨城県牛久市教育委員会
日韓古代瓦の施文技法 梁 淙鉉 帝塚山大学大学院
博士後期課程
瓦にみる平安時代の大津 -大津と平安京- 鈴木 久史 帝塚山大学大学院
博士後期課程
中世西摂地域における瓦工人の動向 木村 友紀 帝塚山大学大学院
博士前期課程
河内国高安郡の古代寺院
-高安郡三ヶ寺の創建とその背景-
松村 翔太 帝塚山大学大学院
博士前期課程

平成20年度『研究報告ⅩⅠ』

論文タイトル 執筆者 所 属
『日本霊異記』に見る「霊性動物譚」の諸相
 -狐・猴・牛・蛇をめぐって-
水上 勲 帝塚山大学名誉教授
初期瓦窯の造瓦技術 -隼上り瓦窯を例として- 清水 昭博 奈良県立橿原考古学研究所
筋違道設定に至る道程 甲斐 弓子 帝塚山大学考古学研究所
特別研究員
西摂地域の中世瓦の様相 木村 友紀 帝塚山大学大学院
博士前期課程
軍守里廃寺出土の文様? 梁 淙鉉 帝塚山大学大学院
博士後期課程

平安宮出土軒瓦の新資料
  -政所政治郎手拓資料の紹介(1)-
 
網 伸也 (財)京都市埋蔵文化財研究所
植山 茂 京都府京都文化博物館

平成19年度『研究報告Ⅹ』

論文タイトル 執筆者 所 属
六朝屋瓦の製作技法について 井内 潔 井内古文化研究室
五月一日経の勘経に関する二三の問題 鷺森 浩幸 帝塚山大学准教授
法隆寺に見られる新羅的要素 梁 淙鉉 帝塚山大学大学院
博士後期課程
海龍王寺前身寺院と姫寺廃寺 甲斐 弓子 帝塚山大学非常勤講師
遠距離間における同笵軒瓦 森 郁夫 帝塚山大学考古学研究所
百済・四泚時代の瓦生産 -扶余・亭岩里窯の検討- 清水 昭博 奈良県立橿原考古学研究所

平成18年度『研究報告Ⅸ』

論文タイトル 執筆者 所 属
近世園城寺の瓦と瓦師 福家 俊彦 総本山園城寺執事
妙心寺のろうそく桟瓦 杉本 宏 宇治市歴史資料館
左桟瓦-天下分け目の右・左- 甲斐 弓子 帝塚山大学大学院
博士後期課程
左桟瓦紀行 大脇 潔 近畿大学
「木瓦」と「木瓦葺」の一考察 鈴木 久史 帝塚山大学大学院
博士前期課程
高句麗法輪文軒丸瓦に対する考察 梁 淙鉉 帝塚山大学大学院
博士前期課程

平成17年度 『研究報告VIII』

論文タイトル 執筆者
大和古代寺院出土遺物の研究
-法輪寺三重塔跡出土資料-
奈良国立博物館
帝塚山大学

平成16年度『研究報告Ⅶ』

論文タイトル 執筆者 所 属
中国・六朝時代の屋瓦六題 井内 潔 井内古文化研究室
安土桃山・江戸時代に於ける興福寺の造営と瓦 藪中 五百樹 興福寺境内管理室長
天武・持統朝における仏教受容の一様相 奥村 茂輝 大阪府文化財センター
大津皇子事件と美濃の古代寺院 甲斐 弓子 帝塚山大学大学院
博士後期課程
雲南甍紀行Ⅳ
-牛街瓦工場で使用していた道具(1)-
新倉 香 茅ヶ崎市文化振興財団
雲南甍紀行Ⅳ
-牛街瓦工場で使用していた道具(2)-
岩戸 晶子 奈良国立博物館

平成15年度『研究報告Ⅵ』

論文タイトル 執筆者 所 属
近世瓦の編年と大和の瓦生産 芦田 淳一 帝塚山大学考古学研究所
特別研究院
「蕭偉墓闕址」にみる二、三の課題 井内 潔 井内古文化研究室
奈良時代諸寺院に見られる宗教的要素 森 郁夫 帝塚山大学考古学研究所所長
雲南甍紀行Ⅲ 森 郁夫 帝塚山大学考古学研究所所長
大和古代寺院出土遺物の研究Ⅱ 木本 挙周 帝塚山大学大学院
博士前期課程
藤沢一夫先生追悼    

平成14年度『研究報告Ⅴ』

雲南甍紀行Ⅱ

論文タイトル 執筆者 所 属
Ⅰ.はじめに 帝塚山大学考古学研究所
歴史考古学研究会
Ⅱ.聞き取り調査の結果と若干の考察
-雲南の土と牛と「弓」と-
大脇 潔 近畿大学教授
Ⅲ.瓦工場の位置と施設 安村 健
矢倉 嘉人
帝塚山大学大学院生
帝塚山大学人文科学部生
Ⅳ.瓦屋の構造と機能
-雲南省牛街瓦工場と古代日本の瓦屋跡-
上村 和直 京都市埋蔵文化財研究所
Ⅴ.雲南見聞録 薮中 五百樹 興福寺境内管理室長
興福寺金堂鎮壇具の再検討 薮中 五百樹 興福寺境内管理室長

平成13年度『研究報告Ⅳ』

論文タイトル 執筆者 所 属
法隆寺の礎石
-西院伽藍の「再用」礎石について-
清水 昭博 奈良県立橿原考古学研究所
主任研究員
鎌倉時代の東大寺軒平瓦 芦田 淳一 帝塚山大学大学院
博士後期課程
瓦からみた紀ノ川流域の古代寺院 小谷 徳彦 奈良文化財研究所
研究補佐員
雲南甍紀行 大脇 潔 近畿大学教授

平成12年度 『研究報告Ⅲ』

論文タイトル 執筆者 所 属
たかが重弧、されど重弧
-飛鳥地域出土重弧紋軒平瓦様式区分の一企図-
花谷 浩 奈良国立文化財研究所
主任研究官
寺と窯-豊浦寺と隼上り瓦窯- 清水 昭博 奈良県立橿原考古学研究所
附属博物館主任学芸員
凸面布目平瓦の製作技法とその系譜
-大和盆地出土例を中心として-
小谷 徳彦 帝塚山大学大学院
博士前期課程
平川廃寺の軒瓦の展開
-龍谷大学調査資料を中心として-
藤田 智子 帝塚山大学大学院
博士前期課程
興福寺の中世軒平瓦 芦田 淳一 帝塚山大学大学院
博士後期課程

平成11年度 『研究報告Ⅱ』

論文タイトル 執筆者 所 属
韓国古代寺院の伽藍配置 金 誠亀 大韓民国国立光州博物館
館長
扶余陵山里寺址出土瓦当文様の形式と年代観 金 鐘萬 大韓民国国立晋州博物館
学芸研究官
日本語訳
鄭 桂玉
大韓民国文化財庁国立
文化財研究所学芸研究士
瓦当紋様の創作
-摂津堂ヶ芝廃寺の備中式軒丸瓦の観察から-
上田 睦 大阪府藤井寺市教育委員会
奈良~平安時代の興福寺の新形式瓦 薮中 五百樹 興福寺境内管理室長

平成10年度 『研究報告Ⅰ』

論文タイトル 執筆者 所 属
総持寺出土の中世瓦
-瓦当接合技法を中心に-
芦田 淳一 帝塚山大学大学院
博士前期課程
平安末期から鎌倉初期にかけての瓦生産の一様相
-文覚の再建・修繕事業をめぐって-
上村 和直 (財)京都市埋蔵文化財研究所
「下野国造薬師寺司」の考古学的研究
-特に屋瓦を中心として-
播摩 尚子 帝塚山大学大学院
博士前期課程
梅谷瓦窯の操業開始年代 奥村 茂輝 帝塚山大学大学院
博士前期課程
瓦当文様にみる技術伝播・交流の一様相 新倉 香 帝塚山大学大学院
博士前期課程
百済大寺
-吉備池廃寺をめぐる問題点-
森 郁夫 帝塚山大学考古学研究所
所長