ニュース

2026年3月24日(火)

お知らせ

第59回帝塚山大学卒業式および第34回大学院修了式を、グランキューブ大阪で挙行

3月23日(月)、第59回帝塚山大学卒業式および第34回大学院修了式を、グランキューブ大阪(大阪国際会議場)で挙行しました。6学部7学科2研究科の卒業生、修了生が門出の日を迎えました。

式では国歌斉唱、列席者紹介に続き、大学歌「この丘に立てば」を参列者全員で斉唱。その後、奥村由美子学長が、昨年復活したアカデミックガウンをまとった各学部・研究科の代表者に学位記を授与しました。

式辞で奥村学長は、ミラノ・コルティナオリンピック・パラリンピックを挙げ、選手たちが長年の鍛錬を重ね、不確実な状況の中でも力を発揮する姿に触れました。そのうえで、「ステージは違えどそれぞれの立場での創造や発信が求められるのは同じ。本学で培った実学の力を礎に、自らの可能性を切り拓いてほしい」と卒業生・修了生に呼びかけました。

続いて、学長賞・学長奨励賞の受賞者を紹介。同賞は、優れた活動により社会的評価を得て、本学の名誉向上に寄与した学生や団体に授与されるものです。あわせて、課外活動で顕著な成果を収めた学生も表彰されました。

さらに、冨岡将人理事長・学園長の式辞と、同窓会長代理から祝辞が贈られました。卒業生代表として現代生活学部居住空間デザイン学科の井本弥玲さん、修了生代表として心理科学研究科の冨岡伶成さんが謝辞を述べ、今後の抱負を語りました。

式後は、学部・学科、研究科ごとに会場を移し、学位記を授与しました。会場には女性職員有志による手づくりのフォトスポットが設けられ、卒業生や保護者が写真を撮ろうと列をなしました。多くの卒業生が友人や家族、恩師とともに思い出の一枚を残そうと、名残を惜しむように写真を撮り合う姿が見られました。