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2026年7月7日(火)

クラブ

【女子バレーボール部】全国から高校生約320名が集結!「第1回 TEZUKAYAMA CUP」を開催

熱戦が繰り広げられた三重県営サンアリーナ

2026年7月4日(土)・5日(日)の2日間、三重県営サンアリーナにおいて、帝塚山大学女子バレーボール部主催の「第1回 TEZUKAYAMA CUP」を開催しました。

本大会には、全国各地から高校生約320名が集結。帝塚山大学女子バレーボール部やゲストチームを含む16チームが参加し、4面のコートを舞台に、2日間にわたって熱戦を繰り広げました。

参加したのは、岡山東商業高等学校(岡山県)、日ノ本学園高等学校(兵庫県)、親和女子高等学校(兵庫県)、洛北高等学校(京都府)、綾羽高等学校(滋賀県)、八幡商業高等学校(滋賀県)、奈良女子高等学校(奈良県)、宇治山田商業高等学校(三重県)、津商業高等学校(三重県)、岐阜第一高等学校(岐阜県)、豊川高等学校(愛知県)、小笠高等学校(静岡県)、三島南高等学校(静岡県)、東海大学付属甲府高等学校(山梨県)です。岡山県から山梨県まで、地域を越えて多くの高校生が一堂に会しました。


普段は対戦する機会の少ないチーム同士が同じコートに立ち、互いのプレーから学び合う貴重な機会となりました。試合では、各チームが日頃の練習の成果を存分に発揮。選手たちの懸命なプレーに、ベンチや観客席から大きな声援が送られ、会場は終始、熱気と活気に包まれました。

さらに、本大会には、バレーボール系YouTuber「ヘルニア国物語」がゲストチームとして参加しました。単なるゲスト出演ではなく、実際にチームとして大会に出場し、高校生や大学生(帝塚山大学)と同じコートでプレー。真剣勝負と交流を通じて、通常の競技大会とはひと味違う盛り上がりを生み出しました。

本大会が目指したのは、勝敗を競うことだけではありません。バレーボールを通じて競技力を高めるとともに、学校や地域を越えた交流と親睦を深めることも大きな目的です。

大会開催にあたり、帝塚山大学女子バレーボール部の藤田幸光監督は、「スポーツをする人・応援する人・見る人、すべてがファミリー」との思いを示しました。コートでプレーする選手だけでなく、声援を送る家族や仲間、運営を支えるスタッフ、試合を楽しむ観客など、多くの人々が関わることで大会は成り立ちます。藤田監督は、「スポーツでつながる仲間の輪。TEZUKAYAMA CUPは、みんなが主役のファミリー大会です」と語っています。

その言葉どおり、会場では高校生、大学生、指導者、保護者、スタッフ、ゲストなど、立場や所属を越えた交流が随所に見られました。全国各地から集まった参加者が、バレーボールを通じて新たなつながりを築く2日間となりました。

大会では、競技成績に加え、選手一人ひとりの活躍にも光を当てる多彩な表彰を実施しました。最優秀選手1名、優秀選手2名を選出したほか、藤田幸光監督が独自の視点から選ぶ「藤田幸光監督賞」には6名が選出されました。

また、大会運営を積極的に支えた宇治山田商業高等学校(三重県)には「大会サポート賞」が贈られました。競技での活躍だけでなく、大会を支える行動にも光を当てることで、参加者それぞれの貢献をたたえました。

大会の実現にあたっては、アクティプリント株式会社、株式会社Riche、日本シグマックス株式会社(ZAMST)、デサントジャパン株式会社、株式会社トーエネック、ダイトー水産株式会社の6社から協賛をいただきました。また、帝塚山大学、奈良県バレーボール協会、伊勢市の後援のもと、多くの関係者の支援と協力によって大会が実現しました。

企業、自治体、競技団体、学校、保護者など、多くの方々の支えによって、全国から集まった高校生が競い合い、学び合い、交流する場をつくることができました。大学スポーツを起点として、多様な人や組織がつながる機会となったことも、本大会の大きな成果です。

大会パンフレットには、「つなぐ想い、つくる未来 ― みんなで創る最高の舞台 ―」というメッセージを掲げました。

また、帝塚山大学女子バレーボール部は、2026年のチームスローガンとして「感繋気(かつき)」を掲げています。そこには、「感謝の気持ちを忘れず、ボールをつなぎ、みんなの心(気持ち)をつなぎたい」という思いが込められています。

今回のTEZUKAYAMA CUPでは、全国から集まった高校生約320名をはじめ、大学生、指導者、保護者、協賛企業、後援団体、スタッフ、ゲストなど、多くの人々がバレーボールを通じてつながりました。

帝塚山大学女子バレーボール部は、今回の大会で生まれた多くの出会いとつながりを大切にしながら、今後も大学スポーツを通じた高校生との交流、競技力の向上、地域・企業との連携を積極的に進めてまいります。

 

全国から16チームが参加

藤田幸光監督賞に輝いた6名の選手

エキシビションマッチとして行われた帝塚山大学VSヘルニア国物語

帝塚山大学・藤田幸光監督