【プレスリリース】産学連携で地域の持続的発展を共創 帝塚山大学と㈱ネクスト・アクシス 包括連携協定を締結　6/20（金）締結式

　帝塚山大学（学長：奥村由美子 所在地：奈良市帝塚山7-1-1）と、なら歴史芸術文化村や道の駅「クロスウェイなかまち」 などの管理業務を行う株式会社ネクスト・アクシス（代表取締役：大川 裕之  所在地：大阪府東大阪市）は、地域の活性化や社会の課題解決、ならびに学術の振興を目的とした包括連携協定を締結します。
　本協定に基づき、両者は、（１）教育、研究、文化の発展と振興（２）地域の観光と活性化、産業の振興（３）地域資源の活用（４）人材育成（５）防災　などに関する多様な分野において、相互に協力しながら事業を展開していきます。
　今後の連携事業としては、 
■奈良の観光振興と道の駅の活用を目的としたフィールドワーク
　（2025年6月21日　於：道の駅「クロスウェイなかまち」 ）
■「大和鉄道まつり 2025」イベントブースへの出展
　（2025年8月9日・10日　於：奈良県コンベンションセンター）
を予定しています。　　

【協定書締結式】
日時：2025年6月20日（金）11：00～12：00
会場：道の駅「クロスウェイなかまち」 交流スペース (奈良市中町4694-1)
内容：協定書締結、記念撮影および質疑応答
出席者：
〈帝塚山大学〉
学長  奥村 由美子
事務局長(事務取扱) 松岡 正格
事務局次長　中島 剛

〈株式会社ネクスト・アクシス〉 
代表取締役 大川 裕之
取締役 福原 稔浩 
道の駅クロスウェイなかまち 統括責任者 南 尊文 

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