2025年2月18日(火)
プレスリリース
【プレスリリース】学生たちの挑戦が地域を変える! 12例の地域・産官学連携プロジェクトについて実践報告 2/22(土)、第13回 『実学の帝塚山大学』実践学生発表祭 ~アクティブ・ラーニングの実践事例~』
帝塚山大学(学長:奥村由美子 所在地:奈良市帝塚山7-1-1)は、本学の特別客員教授の寺島実郎氏が学長を務める多摩大学(学長 寺島実郎 所在地:東京都多摩市)および大阪電気通信大学(学長 塩田邦成 所在地:大阪府寝屋川市)との学術交流に関する包括協定にもとづき、地域連携や産官学連携などのプロジェクトの成果を発表する学術交流事業「実践学生発表祭」を毎年開催しています。
13回目を迎える本年は、2月22日(土)、帝塚山大学東生駒キャンパス(所在地:奈良市帝塚山7-1-1)において、地域の課題解決に取り組む学生たちがその実践内容を発表します。
第13回 『実学の帝塚山大学』実践学生発表祭 ~アクティブ・ラーニングの実践事例~」
【日 時】 2025 年2月22日(土) 12:30~16:35
【場 所】 帝塚山大学 東生駒キャンパス (奈良市帝塚山7-1-1) 1 号館 1301教室(予定)
【当日の見どころ】
①本学から8チーム、多摩大学から2チーム、大阪電気通信大学から2チームの合計12チームが地域連
携や産官学連携の実践事例について報告。
②本学は、
■心理学部による「大学生が創る奈良の心理教育を活用した予防的支援事業」(奈良県で事業化)
■法学部による交通安全や特殊詐欺防止に関する地域での啓発活動
■現代生活学部食物栄養学科による高齢者の身体能力や認知機能向上のための栄養調査
など、学生のアイデアを地域の課題解決へとつなげるプロジェクトについて発表します。
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