京都府立京都すばる高等学校との高大連携協定を締結しました

本学は、教育の交流と相互発展を目的として、高等学校と高大連携協定を結んでいます。

6月22日、本学東生駒キャンパスで京都府立京都すばる高等学校との高大連携協定調印式を実施しました。奥村由美子学長が「この連携協定で、高校生の進路選択を増やし、本学の教育内容の活性化を図りたい」と挨拶。 貴島良介校長は「『実学の帝塚山大学』という方向性は本学の教育方針とも重なる。本校の基盤である商業と情報を大学での専門分野として生かせれば」と述べ、 その後、両者は協定書に署名しました。

この協定によって連携高校の生徒・教職員は、研修・教科研究の場として本学の施設等を利用することができます。