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2021年11月5日(金)

プレスリリース

1部リーグ2連覇を賭けて明日(6日)が決戦 女子バレーボール部 東生駒キャンパス体育館にて

1部リーグ2連覇を賭けて、明日(6日)が決戦

帝塚山大学女子バレーボール部が
昨シーズンから21連勝で臨む
 関西 大学バレーボール連盟 女子1部秋季リーグ 最終戦
11月6日(土) 東生駒キャンパス体育館

帝塚山大学(学長:蓮花一己 所在地:奈良市帝塚山7-1-1)女子バレーボール部(監督:本田知広)は、11月6日(土)、本学東生駒キャンパス体育館で行われる2021年度 関西 大学バレーボール連盟  女子1部秋季リーグにおいて、リーグ2連覇を賭けた最終戦に臨みます。


昨年、11勝全勝で奈良県勢で28年ぶりの1部リーグ優勝を飾った本学は、今季リーグも全戦負けなしで勝ち進み、昨年からリーグ戦21連勝という快進撃を続けています。明日行われる最終戦では、今季リーグを全勝している神戸親和女子大学と対戦します。最終戦を制したチームがそのまま優勝の構図。関西女子リーグの頂点を目指す白熱した試合が期待されます。


試合の様子は、インスタライブ(Instagramアカウントは「tezuka.volleyball」)で配信を予定しています。なお、新型コロナウイルス感染症の状況を鑑み、試合後に表彰式は予定しておりません。

 

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