就職・資格

就職力・自己開発ゼミナール/インターンシップ

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3年生を対象とした本学独自のプログラム構成による「就職力・自己開発ゼミナール」は、1999年度にスタートして今日まで、東生駒・学園前両キャンパスの学生の就職活動を強力にバックアップし続けています。
「納得のいく就職活動をしたい」、「実践的な就職活動を進めたい」、「社会人に向けて自信をつけたい」と考える学生向けに実施する本ゼミナールでは、年間約20回の受講を通して、自分にふさわしい企業や官公庁等への採用選考に合格できる高いスキルの就職力の修得に加えて、入社後の「仕事で活躍し、成功するための基礎能力」も身に付きます。
受講生は、年々進化・多様化する各団体の採用選考に柔軟かつ力強く対応できる行動力が養われています。

前期(例) オリエンテーション/就職活動とは/就職活動を知ろう/仕事研究・業界・職種研究①/業界マップ作成/自己理解「強みの発掘」/自己PR「ガクチカ」/【オンライン】オンライントレーニング/Zoom講座/自己理解「強みの発掘」/適性検査・自己紹介書・履歴書/コミュニケーション「要約」/SPI受験対策/自己理解「適性検査のフィードバック」/グループディスカッション(オンライン)/個人面接練習(オンライン)/夏季休暇の過ごし方
後期(例) 夏季休暇の振り返り/インターンシップの振り返り/自己理解「私の仕事観」/要約ワーク「1分で話す」/社会人としての基本マナー」/就活の軸「会社選びの軸」/仕事研究「企業研究(1社深堀)」/グループワーク(業界・業種・職種研究②)/集団面接/グループディスカッション(合意形成)/コミュニケーション「聴く」「伝える」「私の強み」/これからの自分を想像する/キャリアを拓く力/(講座終了後就職決定までのフォローアップ)個別課題に応じたコーチング及び個人面接(予約制)

帝塚山大学で実施するインターンシップ

帝塚山大学では、学部3年生を対象に独自のインターンシップを実施しています。本学のインターンシップ制度は1999年度に第1回がスタートして20年以上の実績を誇ります。授業科目を履修し、夏季休業期間を利用して就業体験を行います。
将来の方向性を考える絶好の機会として、また、学生たちが想像している社会と現実の社会とのギャップを埋め、人間としての成長を促す場として、毎年多数の学生が参加しています。