大学案内|学長挨拶

ホーム の中の 大学案内 の中の 学長挨拶

本文印刷


学長挨拶

未来からの教育。

蓮花一己学長

学長 蓮花 一己

帝塚山大学では、「学生は大学の宝」という理念を掲げ、「教員と学生が共に学ぶ」ということを実践しています。これは、「子供や若い人達は学園の宝」と題して記された、本学園教育の根本理念に通ずるものだと考えています。つまり、「教える」教員と「育つ」学生の共同作業こそが教育の本質であると考えてきたのです。学生を宝物のように大切にし、やがて自立し、豊かな人生を送るまでをサポートすることが、私たちの使命です。
「実学の帝塚山大学」という本学のスローガンを解釈するならば、学生たちの未来を見据え、その「人生を豊かにする力を身につける教育」だと思います。
豊かな人生を送るためには、まずは「チームで働く」ことができる力が必要です。「チームで働く」とは、チームを作ったりまとめたりする力や、チームの中で仲間たちへの配慮や共感する感性を持つことです。こうした力は、プロジェクト型学習やフィールドワーク、地域連携の中などで、さまざまな体験を積み重ねることで身につきます。これらの体験を通じて、私は学生の皆さんが、自分を信じる力を身につけてほしいと思います。自分を信じることが、他人に信頼されるための第一歩です。自分を愛する気持ち、がんばった自分を褒める気持ちを持って、自分に自信を深めてほしいと思うのです。この自信を持って、「奈良」や「関西」ひいては「日本」、「世界」の地域社会に対して愛着を持ち、その活性化や所属する企業・組織の発展に力を尽くすことができるようになることが理想です。こうした未来の自分を創る教育のあり方を、私は「未来からの教育」であると考えています。

気品と文化のキャンパス。

「奈良」は、小さな街ですが、かつて日本の首都として最高の文化や技術、知識が集まっていました。今でも、市内の各所に、その日本の歴史文化の源流を間近に見ることができます。なんと贅沢なことでしょう。私はキャンパス内にも、この奈良の街が持つ「気品」と「風格」そして「文化」を取り入れていきたいと思います。幸いにも本学の考古学研究所や図書館には、奈良の文化、ひいては日本の文化の原点となった宝物がたくさんあります。地域の人々もこうした本学の財産に気軽に触れていただき、学生と交流しながら、奈良の魅力を再発見する、そういうキャンパスを作りたいと思います。学生たちは、この空間で心を癒やし、やがて「気品」や「風格」を身につけていくことができます。それが帝塚山大学の伝統となり、新しい未来を切り開く第一歩になるでしょう。これから入学される皆さんと共に、そんな新しい帝塚山大学の未来を創造していきたいと思います。

入試情報サイト

お問い合わせについて

メールでのお問い合わせはこちら

  • お問い合わせ先一覧

資料のご請求はこちら

  • 資料請求
  • 交通アクセス

このページの先頭へ
人と人、人と社会、今と未来を結ぶ絆 KIZUNA