• HOME
  • ニュース一覧
  • 【在学生・保護者の方へ】新型コロナウイルス感染拡大に対するさらなる注意喚起について

ニュース

2020年07月22日
【在学生・保護者の方へ】新型コロナウイルス感染拡大に対するさらなる注意喚起について

令和2年7月22 日

学生の皆さんへ

学長 蓮花一己

新型コロナウイルス感染拡大に対するさらなる注意喚起について

5月25日の緊急事態宣言解除後約2か月近くが経過した現在、首都圏や近畿圏を中心に新型コロナウイルス感染症感染者が相当の勢いで増加傾向となっています。
また本学学生も先週、PCR検査で「陽性」判定を受けるなど、感染の脅威が身近なものとなってきています。
大学では、キャンパスへの入構制限の緩和や一部科目での対面授業の実施、課外活動の一部再開など段階的な措置を講じていますが、最近では10代・20代の若者の感染が 多く認められ 、奈良県内においても初のクラスターや県立高校での休講措置などの事象が発生しています。
学生の皆さんには、感染を恐れるあまり様々な活動を過度に制限する必要はありませんが、以前にもお知らせした以下の「 新型コロナウイルス感染予防と対応について」を再確認して、感染予防に努めてください。
大学では、引き続き教職員一丸となって、一日も早く通常の授業や課外活動ができるよう検討と準備を行っています。学生の皆さんには大変不自由な学生生活をお願いしてしまいますが、どうか健康にはくれぐれも留意して、現況化においても充実した学生生活を送ってくれることをお願いします。

「 新型コロナウイルス感染予防と対応について」

学生の皆さんには、感染拡大を防止するために、一人ひとりが感染予防を意識した行動に徹底して取り組んでもらう必要があります。特に、政府新型コロナウイルス感染症対策専門家会議から、クラスター(集団)感染予防のためにとるべき行動として示された次の3つの条件が同時に重なる場を徹底的に避けるよう注意してください。
ア.換気の悪い密閉空間
イ.多数が集まる密集場所
ウ.近距離での会話や発声(密接場面)

また日常生活等においても、この3つの条件が同時にそろう場所や場面を避ける次の行動をとってください。
ア.換気を行う(可能であれば2つの方向の窓を同時に開ける)
イ.人の密度を下げる(互いの距離を1、2m程度空ける)
ウ.近距離での会話や発声などを避ける(やむを得ない場合はマスクを付ける)

学生の皆さんには、このような状況の下で安全安心な大学生活を送るために、以下の点に留意して責任のある行動を心掛けてください。

1.毎日の検温、体調の管理、体調不良時の対応
① 大学キャンパスに入構する場合には、必ず体温をチェックしてください。
37.5℃以上の発熱や咳(繰り返す空咳)、痰、頭痛 、喉の痛み等、かぜの症状がある場合は、入構を控えてください。
この場合は、学生が所属する学部があるキャンパスの大学学生生活課(以下同じ)に症状についての電話連絡を行い、その後は自宅待機をして経過観察してください。

② 次の症状に該当する場合は、新型コロナウイルスに感染の疑いがあります。
◾風邪の症状や37.5度以上の発熱が4日以上続く場合(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
◾強いだるさ(倦怠感(けんたいかん))や息苦しさ(呼吸困難)がある場合
◾味覚・嗅覚の異常がある場合
新型コロナウイルスに感染の疑いがある場合は、大学への入構は控えてください。
上記の症状で新型コロナウイルスへの感染が疑われる場合は、大学学生生活課へ電話連絡を行うとともに、最寄りの保健所などに設置される「帰国者・接触者相談センター」 に相談してください。

また大学学生生活課への電話連絡時には保健所への相談結果や診察結果・検査結果とともに、次のことを報告し、その後の指示に従ってください。
ア.体温、咳、呼吸苦、咽頭痛、鼻水、倦怠感、臭覚・味覚の異常
イ.各症状が出た日
ウ.海外渡航歴の有無
エ.新型コロナウイルス感染者との濃厚接触の有無

2.感染時の対応
① 学生本人が感染した場合
◾学生本人および濃厚接触者の可能性があるご家族も大学への入構は控えてください。
◾ 学生本人あるいはご家族から、大学学生生活課に、症状、発症日、診察日、病院(所在地、名称)、保健所・医療機関からの指示内容等を電話連絡してください。

② ご家族が感染した場合
◾学生本人から、大学学生生活課に、発症者やご家族の症状、発症日、診察日、病院(所在地、名称)、保健所・医療機関からの指示内容等を電話連絡してください。
◾この場合、学生本人は大学への入構は控え、14日間自宅待機してください。
自宅待機の期間中、学生本人を含む家族の体調に変化があった場合は、大学学生生活課に電話連絡してください。

③ 学生本人またはご家族が濃厚接触者と判定された場合
◾学生本人から、大学学生生活課に、発症者および発症日、発症者との接触者、接触日、保健所・医療機関からの指示内容等を電話連絡してください。
◾この場合、学生本人およびご家族も大学への入構は控え、14日間自宅待機してください。
自宅待機の期間中、学生本人を含む家族に感染や体調に変化があった場合は、大学学生生活課に電話連絡してください。

3.その他の注意事項
◾大学キャンパスへの入構を制限しています。
◾当面の間、海外への渡航は禁止します。
◾クラブ・サークル等の課外活動は制限しています。
◾不要不急の外出や会合等への参加を自粛してください。
◾アルバイトについて、3つの条件(換気の悪い密閉空間、多数が集まる密集場所、近距離での会話や発声をする密接場面)が同時にそろう場所や場面の場合は、自粛してください。

4.新型コロナウイルス感染症への対策について(対策のポイント)
◾基本的な対策
手洗いや咳エチケットなどを日常生活でも徹底して行う
(手洗い)
・消毒用アルコールを活用する
・帰宅時や食事前など、石けんと流水によるこまめな手洗いを行う

(咳エチケット)
・マスクを着用する
・ティッシュやハンカチ、とっさの時は袖や上着の内側を使って口や鼻を覆う

◾日常的な健康管理
・免疫力を高めるため、十分な睡眠、適度な運動、バランスのとれた食事を心掛ける
・体調が優れないときは、無理せずに自宅等で休養する

◾適切な環境の保持
・換気をこまめに行うともに、適切な温度や湿度(50%程度)の管理を心掛ける
・隣接した席を避け、一つ置きなど離れて座るようにする

 

5.連絡先
帝塚山大学(代 表)0742-48-9122
学生生活課(東生駒)0742-48-9185
学生生活課(学園前)0742-41-4329

また、厚生労働省が公表している新型コロナウイルスを想定した「新しい生活様式」の実践例も参考としてください。

コロナ.jpg