令和3(2021)年12月8日(水)~12月25日(土)
午前9時30分~午後4時30分
2021年は聖徳太子が亡くなって1400年という節目の年にあたり、全国各地で聖徳太子に関わる行事や展示がおこなわれています。帝塚山大学が所蔵する古瓦コレクションのなかには、聖徳太子や太子に関連する遺跡から出土した古瓦もあります。今回の特別展示では、本学が所蔵する太子関連の古瓦をご紹介し、聖徳太子とその時代をふりかえってみたいと思います。
※開館日時に変更等が生じる場合には、ホームページ等で随時ご案内致します。
令和3(2021)年6月26日(土)~7月28日(水)
午前9時30分~午後4時30分
帝塚山大学附属博物館では奈良にはじまる日本の瓦の歴史や文化を研究し、展示や教育、研究に活用するため、古瓦の収集に努めています。今回の特別展示では、当館がこれまでに収集した近江の古寺から出土した古瓦に加え、本学卒業生が在職する愛荘町立歴史文化博物館のご協力を得て、同町に所在する近江湖東地域を代表する古代寺院跡の古瓦をご覧いただきます。
※新型コロナウィルス感染拡大の状況に応じ、実施内容が変更あるいは中止になる可能性があります。変更等が生じる場合には、ホームページ等で随時ご案内いたします。あらかじめご了承いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。