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「ベンガラのある風景」(『学長、帝塚山大学を語る』第24回)

2021年12月17日

  清水昭博館長が寺院跡から出土する瓦にみられる赤色顔料の製作法を再現する実験考古学の授業の一環として、学生とともにベンガラを材料にして顔料を製作しました。

 このことが、大学ホームページで連載されている学長のエッセイ「学長、帝塚山大学を語る」で紹介されました。

 

第24回 ベンガラのある風景



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