経済経営学科
「経済」と「経営」の視点を持ちSociety5.0時代に活躍できる人材になる
経済経営学科で身につけるのは、社会で即戦力となるための知識と実践力。「経済」と「経営」の2つを学び、多角的な視野を獲得するための幅広い教養と、Society5.0の時代に必要なデータサイエンス分野のスキルを修得します。さらに金融や不動産、公務員など多様な職業を想定した5つの実学プログラム、ビジネスに必須の専門知識を学ぶ実学講座を開講。業界探求を通じビジネスパーソンとしての資質を向上させます。
実学とは?
Society5.0時代のビジネス社会で即戦力になる
経済と経営の両面からビジネスにアプローチ
経済学と経営学を同時に学び、ビジネスに対する多角的な視点を養います。理論だけでなく、ビジネスの現場を体験できる実践的なプログラムを完備しています。
実践力を養う「実学プログラム」
大学卒業後に希望の進路に進むことができるようにめざす業界別の5つの実学プログラムを実施。それぞれの業界で必要とされる資格の取得をめざします。
進路を明確にするためのリアルな体験の機会
第一線で活躍する企業人による講義やインターンシップなど、リアルな話や現場を体験することで、自分の進路を明確にする機会を設けています。
武器となる資格・スキルの取得をバックアップ
社会で武器となるICT・簿記・外国語などの資格やスキルの取得をサポート。これからの時代に欠かせないデータ分析力を養うコースも設置しています。
なにを学ぶ?
あらゆる業界で活躍できる実践的な知見と能力を磨く
- めざせる進路
●金融業界(銀行、証券会社、保険会社など) ●公務員(国家公務員・地方公務員、国税専門官など) ●高等学校教諭(公民) ●中学校教諭(社会) ●不動産業界 ●流通業界(百貨店、専門店、量販店など) ●旅行会社 ●航空会社 ●ホテル ●商社・貿易会社 ●製造業 ●運輸業 ●事業後継者・起業家
- 学科の学びが生かせる資格
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所定の単位の修得により資格取得可能または受験資格を得られるものです。
●高等学校教諭一種(公民) ●中学校教諭一種(社会) ●学校図書館司書教諭