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2020年12月2日(水)
【こども】2年生の投書が京都新聞「窓」(11/4)に掲載されました(1
11月4日付京都新聞「窓」の欄に、2年生の日浅里菜さんの投書が掲載されました。
日浅さんは「新聞に自分の文章が載ることにより、自分の文章と新聞の文章を比較するきっかけとなり新聞への興味関心が高まりました。日々の生活の中で新聞を読む機会が少なかったのですが、今後はしっかりと新聞に目を通していきたいです。また、自分の考えを見直す良い経験となりました。これからも一つ一つの出来事に自分の考えを持っていきたいと考えました。新聞の記事に自分の文章が載ったことを家族に伝えると『頑張ったね』と言って喜んでくれました。」と振り返っています。
これからも新聞をしっかり読んで、自分の考えをもち発信していきましょう。
11月4日京都新聞「窓」①.pdf
11月3日付朝日新聞「声-若い世代-」の欄に、3年生の福田深優さんの投書が掲載されました。
福田さんは「今回も家族が、掲載された投書を喜んで読んでくれました。ある新聞記事の中で出会ったエッセイは、自分にとってとても共感できるものでした。私はそのエッセイを通して知った、自分とは別の人の考えを、他の人にも伝えたいと思いました。この新聞記事に出会えた事も何かの縁で、共感できたことで誰かに伝えたい、と思えた経験はすごく素敵なことだと改めて思います。この大学には、先生を目指している人が多くいますが、それぞれが『元気な人』になって、夢を叶える為に頑張りたいし、頑張って欲しいです。」と振り返っています。
新聞記事を読んでいると様々な人の考えに出会うことができます。これからも新聞を読んでスクラップすることを継続していきましょう。11月3日付朝日新聞「声-若い世代-」の欄に、3年生の福田深優さんの投書が掲載されました。福田さんは「今回も家族が、掲載された投書を喜んで読んでくれました。ある新聞記事の中で出会ったエッセイは、自分にとってとても共感できるものでした。私はそのエッセイを通して知った、自分とは別の人の考えを、他の人にも伝えたいと思いました。この新聞記事に出会えた事も何かの縁で、共感できたことで誰かに伝えたい、と思えた経験はすごく素敵なことだと改めて思います。この大学には、先生を目指している人が多くいますが、それぞれが『元気な人』になって、夢を叶える為に頑張りたいし、頑張って欲しいです。」と振り返ってい11月3日朝日新聞「声-若い世代-」.pdf