2026年2月2日(月)
【心理学部】心理学の学びを「形」にする挑戦 ― 今年度も心理学検定にチャレンジ!
心理学を学ぶ楽しさは、「知る」だけでなく、「どれだけ身についたか」を実感できるところにもあります。本学心理学部では、その学びの成果を確かめる機会として、毎年多くの学生が心理学検定に挑戦しています。日々の講義や演習で培った知識を、全国共通の基準で試す経験は、学生にとって大きな自信につながっています。
2025年7月15日から8月31日にかけて実施された第21回心理学検定には、1年生から4年生まで幅広い学年の学生が参加しました。心理学検定では、心理学の基礎から応用までを網羅する10科目(A領域5科目・B領域5科目)から出題され、A領域・B領域のいずれか、または両方を同時に受検することができます。A領域2科目を含む3科目に合格すると【心理学検定2級】、A領域4科目を含む6科目に合格すると【心理学検定1級】、さらに10科目すべてに合格すると【心理学検定特1級】の取得が可能です。
今年度は、特1級に21名、1級に23名が合格し、入学間もない1年生のうち、2級に合格した学生も4名にのぼりました。早い段階から学修習慣を身につけ、着実にステップアップしていく姿は、本学心理学部の学びの特徴をよく表しています。
さらに、すでに次回の第22回心理学検定(2026年2月13日〜3月31日実施予定)に向けて準備を進めている学生も多く、先輩の挑戦が後輩へと自然に引き継がれていく学修文化が育まれています。
本学心理学部では、講義で得た知識を「使える力」へと高め、自ら学び続ける姿勢を育てることを大切にしています。心理学検定への挑戦は、その第一歩であり、将来の専門的な学びや資格取得にもつながる貴重な経験です。これから心理学を学びたいと考えている皆さんにとっても、成長を実感できる学修環境がここにはあります。
