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2026年3月4日(水)
【居住空間デザイン学科】印刷技術イベント「page2026」にて大里教授が講演!
2月18日から20日にかけて、東京・池袋のサンシャインシティ・コンベンションセンターで開催された印刷技術イベント「page2026」において、「デジタルネイティブ世代のデザイン教育」をテーマに大里教授が登壇されました。
本講演では、身体的な実感や素材との直接的な対話の機会が十分でなかったデジタルネイティブ世代のデザイナーに対し、どのように感覚をひらき、造形力を育んでいくべきかについて、本学の造形教育の実践事例を交えながら具体的に解説しました。デジタルツールの習熟だけにとどまらず、「触れる」「感じる」「試行錯誤する」といった身体性を伴う学びの重要性を提示し、多くの来場者の関心を集めました。
会場は立ち見が出るほどの盛況となり、教育現場と業界をつなぐ有意義な機会となりました。

多様なアナログ技法や紙質の違いを実際に体感することで、印刷物に対する感覚が磨かれていくと解説。素材に触れる経験の重要性を強調した。

色彩教育用の色紙を用いた学習により、微妙な色の差異を見分け、使い分ける感覚が養われると説明。実践的な色彩教育の意義を紹介した。
