【居住空間デザイン学科】住文化史──街と住まいの「ルーツ」を探る！

「住文化史」の授業では、西欧と日本それぞれの歴史をたどりながら、
都市や住居がどのように移り変わってきたのかを学びます。
私たちが暮らす街や住宅は、さまざまな文化が重なり合ってできた“集積地”。
その背景を知ることで、生活空間の見方が広がり、これからのデザインに新しい発想をもたらしてくれます。