【居住空間デザイン学科】集中講義「応用表現実習」がおこなわれました

2年生対象の「応用表現実習」が集中方式でおこなわれました。夏休み期間中ですが、ものづくりに関心の高い学生が多数集まっていました。

この実習では、デザインを考える上で重要な素材の性質や加工を作品づくりを通して学びます。

樹脂、セメント、木、布、紙など、さまざまな素材と自分の手で直接向き合い、生活で使うさまざまな「モノ」をデザインし、制作しました。

出来上がった作品は学内展やオープンキャンパスで展示します。ぜひご覧ください。

デザインラボBでの制作風景

デザインのアドバイス

色や素材の組み合わせを検討中

樹脂素材で制作されたペーパーウェイト

樹脂、セメント、木、布、紙など、さまざまな素材と自分の手で直接向き合い、生活で使うさまざまな「モノ」をデザインし、制作しています。

出来上がった作品は学内展やオープンキャンパスで展示します。ぜひご覧ください。