【居住空間デザイン学科】1年生がe-learningに取り組みました

学科では、1年生の間、アドバイザー教員別の少人数授業「基礎演習」をおこなっています。学科の全教員がそれぞれ、少人数に分かれたグループの担任（アドバイザー）となり、さまざまなテーマで授業をおこなうことで、大学生に必要な学習の仕方や基礎的知識を身につけていきます。

その中で、グループごとに大学のe-learningシステムを使って、日本語（国語）と数学の基礎学力課題に取り組みました。このシステムはスマートフォンからでもアクセスができるので、いつでもどこでも学習することができる大学独自のものです。

高校までで学んだことをもう一度復習しながら、少しずつ学びを積み上げていきます。