【居住空間デザイン学科】学生のCAD作品が掲載されました

居住空間デザイン学科4年生・小島薫さんの、CADを使って作成したインテリア設計課題の作品が、全国の様々な大学の作品を集めた学生作品集に掲載されました。

3次元の表現テクニックを意欲的に学び、それを効果的に使って、自分の地元である長野県の観光案内所を温かみのある空間としてデザインし、表現しています。

本学科では、このような3次元CAD(PCを使って図面を描く方法)を3年生で学び、専門的な技術とともに新しい可能性を広げています。