【居住空間デザイン学科】日本インテリア学会卒業作品展に出展しました

10月26日におこなわれた日本インテリア学会第21回卒業作品展に、昨年度卒業設計において特にインテリアデザインにおいて優秀と認められた角谷晶君の作品が帝塚山大学を代表して出展されました。

展示会場は今年の学会大会会場である北海道学園大学でしたが、この後巡回展として11月5日〜9日の期間、会場を東京・タチカワブラインド銀座スペースAtteに移して再度展示されます。

角谷君の作品は新しい図書館のあり方を様々な空間デザインの視点からリアルに提案をおこない、それを図面・３Ｄパース・制作模型で表現したものです。居住空間学科で得た知と表現の集大成としての卒業研究作品を多くの方々に見てもらうことができました。