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2014年2月17日(月)
【居住空間デザイン学科】第7回卒業作品展を開催しました
2月7日(金)~9日(日)奈良市美術館で第7回帝塚山大学現代生活学部居住空間デザイン学科の卒業作品展が行われました。
卒業作品展では、卒業研究として卒業制作に取り組んだ学生の作品と卒業設計・卒業論文に取り組んだ学生のパネルが展示され、最終日の9日午後からは卒業制作を行った学生自身による作品発表会が行われました。発表会は教員による審査も兼ねているので、学生は各自の作品の意図や制作上の工夫などを説明しました。
各ゼミの特色が垣間見える多種多様な作品や設計・論文パネルが展示され、居住空間デザイン学科の多岐にわたるデザインの可能性が現れた展示会となりました。
店舗のインテリア設計と模型(矢部ゼミ)
バナナのような?ソファ(安井健二ゼミ)
「あをによし」特技の書道がタペストリーに(植村ゼミ)
子供のベビーベッドを作る人も(藤井ゼミ)
蛍光塗料の回り灯籠(安井伸郎ゼミ)
半分「時間」が作ってくれた結晶(加藤ゼミ)
卒業研究のパネル展示も