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2026年11月12日(木)

【法学部】今年度第2回「警察実務講座」(警視庁)を開催!

 10月23日(金)、今年度2回目となる「警察実務講座」を開催しました。今回は、警視庁から講師をお迎えしました。

 講座では、警備警察や地域警察での勤務経験を中心に、講師ご自身の実体験を交えながら、警視庁の業務やその魅力についてお話しいただきました。

 はじめに、警視庁の警察官として、日本の政治・経済・文化の中心である首都・東京の治安を守ることは、すなわち「日本を守ること」でもあるという使命感と、そこに感じる仕事のやりがいを語られました。

 具体的な勤務経験として、警備警察では、機動隊やSPとしての活動を振り返りながら、「歴史に残る国家的な行事に携わることのできる誇り」についてお話しいただきました。また、こうした重要な任務を遂行するうえでは、家族の理解や協力が大きな支えとなっているとのことでした。

 続いて、地域警察では、交番での勤務を終えて朝を迎えた際に、「今日も1日、市民の安全を守りきった」という達成感を得られるというお話が印象的でした。

 さらに、警視庁の特色として、日本最大規模の警察組織ならではの多様な業務や研修制度、奨学金返還支援制度など、職員を支える充実した制度についてもご紹介いただきました。

 最後に、警察の仕事は「誰かが誰かのためにする仕事」であり、強さと優しさの両方が求められることをお話しいただきました。そのうえで、警察官を志す学生に向けて、特別な経験や能力がなくても、「誰かの笑顔を守りたいという思いがあれば十分」との温かいメッセージをいただきました。