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2026年8月25日(火)
【法学部】消防実務講座(生駒市消防本部)を開催しました
7月17日(金)、生駒市消防本部から講師をお迎えし、2026年度第2回目となる「消防実務講座」を開催しました。
今回は、若手消防吏員のお二人が登場し、消防士は階級の名称であり、正しい名称は「消防吏員」である説明を皮切りに、漫才のような掛け合いのもとで講座がスタート。
まずは、勤務体制について説明があり、とりわけ、消防署員の一日について解説いただきました。
事務処理や研修のほか、実際の訓練や体力づくりは動画付きでご紹介いただきました。
事務処理の中でも、「届出」への対応が多数あるという消防吏員のデスクワークについても言及があり、出動のために待機しているだけではない、ということが伝わる内容でした。
さらに、奈良県内の近隣自治体との連携はもちろん、他府県に接する生駒市ならではの連携についても説明があり、普段からの密接な連携があることもご説明いただきました。
終盤には、採用試験等について説明をいただき、「やりたいことをやらせてもらえる職場」という職場雰囲気や「顔が見える関係が組織の推進力」という組織風土の特色などにも言及いただきました。
最後に、メッセージとして、「生涯を通してプロを育成する」という方針や年齢が比較的近い先輩が指導につく「メンター制度」の説明もあり、生駒市消防本部ならではの取組みが十分に理解できる内容で締めくくられました。
法学部では、消防官志望の学生に向け「消防官プログラム」を展開しています。
また、現役消防官をお招きする「消防官実務講座」を引き続き開催する予定です。
