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2026年6月22日(月)
【法学部】労働実務講座(奈良労働局)を開催しました
6月9日(火)、奈良労働局から講師(労働基準監督官)をお迎えし、「労働実務講座」を開催しました。
当日は、1年生の必修科目「法学入門」にて実施。
1年生にとって、入学後、初めてとなる外部講師による実務講座となったうえに、アルバイトを始めた直後やこれから始めようとする受講生にとって参考となる情報が多く含まれる講座となりました。
講座では、「働く前」「働いている間」「退職」、この3フェーズにおける注意点やトラブルについて、丁寧かつ具体的な説明をいただきました。
そもそも「労働法」という法律が存在しないことを皮切りに、意外な規定が存在していることや知っておくべき予備知識を身につけることのできる実践的な講座となりました。
受講生からは、「アルバイトに労働基準法の適用がここまであるとは知らなかった」「法律の規定を知っているだけで、損をしないことを改めて理解できた」などの感想がありました。
なお、講座の中盤には、労働基準監督官の業務内容について説明をいただき、講師のご経験をもとにした「魅力」や「やりがい」についても言及いただきました。
警察官と同様に、「特別司法警察員」として逮捕、捜索、押収などの強制捜査を行い、事件を検察官へ送致(書類送検)する業務があるとの説明に興味・関心を持つ受講生も見られました。
併せて、採用試験にも触れていただき、受講生の新たな進路選択の幅を広げられる機会となりました。
