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2026年6月19日(金)

【法学部】授業紹介:「法学への第一歩」(第8回 福本教授)

福本葵 教授(商法)

「法学への第一歩」(1年生対象)では商法が専門の福本葵教授が登壇し、六法のひとつである商法について、一般法である民法との関係では商法が特別法に該当することや、株式会社とはどのような会社か、株主の権利や責任について説明がありました。

世界初の株式会社であるオランダの東インド会社や日本初の株式会社についても説明がありました。

また、この日は大阪で司法書士事務所を開いている法学部卒業生の北浦聖さんをゲスト講師としてお迎えしました。

ご自身の学生時代の学びや司法書士の資格を取得しようとした動機、資格取得のための勉強で工夫した点、そして資格取得後の仕事の様子や「士」業のやりがいについてお話しいただきました。

講義後には、司法書士の仕事や資格取得についてさらに知りたい学生たちが北浦さんのもとに集まり、熱心に質問をする姿が見られました。

1年生にとっては資格取得の重要性を知るとともに、日々の地道な努力が成果につながることを実感できる貴重な機会となりました。また、本学で学び、資格を取得して社会の第一線で活躍している先輩の姿を目の当たりにしたことで、自らの将来像をより具体的に描くことができ、学習へのモチベーションを高める大変有意義な機会となりました。

「法学への第一歩」の授業は、1年生が法学部での学びの全体像を把握するための授業として設けられており、法学部の専任教員がリレー形式で各自の専門分野をわかりやすく紹介する内容となっています。