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2026年4月13日(月)

【法学部】授業紹介:「法学への第一歩」(第1回 飛世教授による自校教育)

飛世昭裕 教授(ローマ法)

4月8日から2026年度の前期が開講し、「法学への第一歩」(1年生対象)が始まりました。

この授業は、法学部の専任教員の顔見世を兼ねつつ、各専門分野の紹介を行うものであり、学生にとっては将来のゼミ選択や進路決定のきかっけにもなる授業です。

初回は簡単なガイダンスが行われるとともに、前法学部長・飛世教授による自校教育が行われました。

飛世教授からは、東京オリンピックが開催され、東海道新幹線が開通した1964年に帝塚山大学が開学したことや、法学部の前身である法政策学部設置のタイミングで阪神・淡路大震災が発生したことなどが紹介されながら、法学部の設置経緯やその後の法学部にまつわる学びの変遷についてお話しがありました。

受講対象となる1年生は、学籍番号のあたまにつく「G」の由来のほか、法学部のスローガンである「不退轉(転)」の意味についても学べた様子でした。
さらに、卒業後に警察官や消防、市役所職員などの公務員のほか、民間企業で活躍する卒業生の現状などについても知る機会となりました。

飛世教授が法学部のスローガンである「不退轉(転)」の掛け軸を持ち出し、読み方やそ意味について発問したところ、今年も正答できた1年生がいたのでご満悦の様子でした。

授業の終了間際には、eラーニングシステムTALESを使用して簡単なチェックテストや講義課題についてスマートフォンの操作を行いました。