卒業式を挙行しました

3月25日（火）、グランキューブ大阪（大阪国際会議場）にて、第47回 帝塚山大学卒業式・第22回 帝塚山大学大学院修了式を挙行し、法政策学部・法学部からは121名の卒業生、法政策研究科からは2名の修了生が出ました。

卒業式では、岩井学長から「自分を信じること、行動すること、自分を磨き続けること」この３つのキーワードを中心に卒業生にメッセージが送られました。

また、昨年度から創設された『学長賞』では、法学部の卒業生が参加していた「防犯ボランティア」（あっぷりけ戦隊！ならまもりたい／少年フォローズ奈POLI）への取組みが評価されて表彰されるという嬉しいこともありました。

卒業式に引き続く、各学部に分かれての学位記授与式では、飛世学部長から卒業生一人一人に学位記が手渡されました。

法学部では、法学部に改組して初めての卒業生を送り出すことができました。
また、大学院では、法政策研究科世界経済法制専攻を修了された２名の院生に、それぞれ博士号が授与されました。

 

学位記授与の前に、表彰式が行われました
【学長表彰・学部長特別表彰・MVS表彰】

法学部スタッフ一同、
卒業生・修了生の皆さまの活躍を祈念しております！