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2026年8月5日(水)
【日本文化学科】作家の仁木英之先生が授業をしてくださいました
日本文化学科では「創作文芸・出版プログラム」の一環として、特殊講義「創作を学ぶ」を開講しています。8月3日(月)には作家の仁木英之先生が授業をしてくださいました。
小説のアイデアを具体化していく方法をわかりやすく解説された上で、学生一人ひとりと対話することを通して、それぞれの考えを引き出していかれました。学生たちは先生の温かなご指導に励ましていただきながら、小説のプロットを作り上げて、冒頭の表現に取り組みました。先生が「創作で、この人物はどういうことをするだろう、なぜそうするのだろうと考えを深めていくことは、相手に対する理解を進めるという意味で、対人関係の訓練になるよ」と声をかけてくださっていました。
学生たちの振り返りから一部を紹介します。
「小説のストーリーを作る道筋がとても明らかになった気がする! どんどん自分の中の物語がふくらんでいくのがとても楽しかった。」
「先生に、なぜ?なぜ?と問われると、自分でも驚くくらい、ポンポンと話に沿ったキャラや展開が浮かんできて、創作し、想像する楽しさを初めて実感できたと思います。」
「自分の考えていることを、明確な言葉にしてプロットを組み立てることは思ったより難しいですが、楽しい作業でした。」
「これまで誰かと創作のアイデアを共有して広げた経験はなく、とてもいい経験ができた。誰かと話すことによって話がふくらんでいくのが面白かった。実際の小説家がしていることを仁木先生とさせていただいて、貴重な経験ができて本当に良かった。今回創作したものをこれから育てていきたいと思う。」
