2026年8月15日(土)
【日本文化学科】道の駅クロスウェイなかまちにて体験型イベント「蛇行剣と出土品」を開催しました
8月8日(土)、道の駅クロスウェイなかまちにおいて、「蛇行剣と出土品」をテーマとした体験型イベントを開催しました。当日は会場に途切れることなく多くの親子連れが来場し、終始にぎわいを見せました。
子どもたちは、展示パネルを見ながらクイズに挑戦したり、原寸大蛇行剣パネルの前で記念撮影をしたり、盾形銅鏡のパズルやミニ蛇行剣づくり、ぬり絵などのワークショップを楽しみました。遊びながら富雄丸山古墳や蛇行剣に親しみ、歴史に興味を持つきっかけになった様子がうかがえました。保護者の皆さんも展示パネルや資料を熱心に見学し、実物大の木製蛇行剣を手に取って長さや重さを体感するなど、展示への関心の高さが感じられました。
学生にとっても、本イベントは企画立案から現地での下見、準備、当日の運営までを主体的に経験できた貴重な学びの機会となりました。「イベントを最初から最後までつくり上げることができた」「みんなで協力する楽しさを知った」「子どもたちの笑顔を見ることができてうれしかった」「現地調査から開催まで経験できたことは自分の財産になった」「周りの方の協力を得ながらイベントを成立させることの大切さを学んだ」「自分の地元の活性化に少しでも貢献できたことがうれしかった」「勇気を出して一歩踏み出すことで達成感を得ることができた」など、多くの学びや成長につながりました。
今回の活動を通して、学生には富雄丸山古墳や蛇行剣を地域の誇りとして捉え、その魅力を発信することの大切さを実感してもらえたと思います。この経験を今後の大学生活や社会で生かすとともに、自分たちの地域について考えるきっかけとなることを期待しています。次は虹色祭でも、このメンバーを中心に地域資源である富雄丸山古墳の魅力を発信する企画を予定しています。
最後に、本イベントの開催にあたり、ご協力いただいた地域の皆様、関係機関の皆様、ご来場いただいた皆様に心より感謝申し上げます。

